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「我が名はハクレン、推して参る!」 身長:132cm 体重:33kg 血液型:不明 出身地:不明 誕生日:不明 趣味:不明 大切なもの:秩序 嫌いなもの:黒き獣 一人称:基本的に『私(わたし)』格好付ける時には『我(われ)』 ニ人称:『貴様(きさま)』敬うなら『貴公(きこう)』 ブラッキーの作者である松梅魂氏によって作成されたレン改変キャラ。同名の魚が存在するが、そちらとは無関係。 読んで字の如く、『BLAZBLUE』のハクメンっぽく戦う白レン。 白レンの読み方を間違えた結果がこれだよ! 公開当初はロケテ版という事で見た目が白レンのまま(厳密にはパレットがやや青みがかっている)だったが、 2011年3月14日、大幅な変更を加えた正式版が公開されグラフィックが一新。一目でハクレンとわかるようになった。 現在は髪型が特徴的な「ポニーテール」になっている他、表情が凛々しく描き換えられている。 また、ロケテ版Ver1.19以前は台詞以外のボイスに天楼久那妓の声を編集したものが使われていたが、 ロケテ版Ver.1.20以降では全て作者自身の声を加工したものが使われている。 また、2012年1月1日に作者本人製作の追加カラーパッチが公開された。 適用することで新たに12個のカラーパレットが選べるようになる。 各パレットには元になったキャラがおり、他のレン改変キャラだったりポニテキャラだったりする。 本体に同梱された設定資料ファイルには詳細な設定が記載されているが、 あくまで「正体や過去などの設定は、基本的に使う人の想像にお任せします。」との事。 キャラ設定 白レンの取り得た未来の可能性の一つであり、術式礼装『白銀(しろがね)の鏡』の守護者兼入力端末として生まれ変わった白レン。 『七夜志貴に負けた』という可能性の存在が、トドメを刺される寸前に外部から何らかの干渉を受け過去に飛ばされ、 その先で白銀の鏡の開発者に発見された存在であり、『メルブラ』の白レンとは別の個体。 魔術師が発見時にはボロボロに死に掛けており、現在の肉体は瀕死時の情報を元に再構築されたもの。 その際にとある『英雄』と魂を一部融合させられたことで、現在のような人格・戦闘スタイルが形成されている。 そして、復活させた魔術師の願いとして与えられた目標は「他人の夢を具現化して幸せにすること」。 また、英雄の信念として「全ての『悪』の滅殺」という目標も持っている。 ハクレンの能力の根源でもある『白銀の鏡』は白く輝く鏡の姿をしており、その大きさはハクレンの意思により変更可能。 能力は魔術的な構成情報を複製することでコピーを生み出す『存在の複製』。 作者曰く「凄まじく燃費が悪いアンリミテッドブレードワークスのようなもの」らしい。 各単語や行動理念等について詳しい説明が記載された設定資料が同梱されているので、 ストーリー動画に出す際等は参考にするといいかもしれない (前述の通り、作者による設定の一例なので、自分なりの設定を元にするのもOKの模様)。 キャラ性能 元ネタが「一人サムライスピリッツ」と呼ばれるだけあって、火力と当身で差し合いを制するキャラ。 上記の設定に基づき、光の珠や氷による攻撃など白レンの面影を残した技を繰り出すが、 性能面ではパワーゲージ2本を8つに分割して使用、ドライブボタンで当身を行うなど、最早完全に別物。というか元になった英雄そのもの 常時微量ずつゲージが回復していくが、超必殺技だけでなく必殺技もゲージを消費して発動する。 また『BLAZBLUE』風なのでラストアークの代わりにアストラルヒートを搭載。 アストラルヒートはロケテ版では「コチョウノユメ」であったが正式版では「ホウマツノユメ」に変更。 どことなく瞬獄殺に似た演出となった(作者も意識していると発言している)。 公開当初は何故か発動時のBGMがオーモーイーガーだったが、ロケテ版Ver.1.04にてコノメニウーに変更され、正式版では『零下の白騎士』(『MHP3』凍土戦闘BGM)になった。 ブリス技にも対応。キャラ設定の項に表示されているものがブリス画像である。 通常技は発生が多少遅めだが、判定やリーチといった性能は優秀。 特にC系統の技に至っては攻撃判定の塊といえるほどの強判定を誇る。 必殺技も前述の仕様のため使いどころを考える必要があるものの、 これまた優秀な技が揃っており、また一定の制限を満たせば相互にキャンセルできるため、ゲージがある時の爆発力は凄まじい。 一方で、いわゆるコンボゲーキャラでありながら通常技から通常技へのキャンセルがほとんどできず、 ゲージが無いと非常に苦しい戦いを強いられる。 ゲージがある時の圧倒的なまでの火力に目を奪われがちだが、 実際は如何にしてゲージを溜め、どのタイミングで使うかといった判断力・立ち回りの技術が要求されるキャラであるといえる。 俺ボイスの副産物として煉やネロレンを始めとしたレン系キャラを含め、 狼系キャラや鬼系キャラなど、非常に多くのキャラに対する特殊イントロが搭載されている。 特にネロレンに対しては滅ぼすべき「黒き者」として敵意を剥き出しにする。…向こうは違うと言い張っているが。 ネロレン以外にもブラッキーやエルクゥなどの「黒+獣属性」のキャラや、キョンや坂田銀時などの「CV杉田智和」のキャラも「黒き者」と判定する模様。 更なる対応キャラを増やすための情報提供を呼び掛けている。 デフォルトで元ネタさながらのコンボを精確に繰り出す優秀なAIを搭載している。 2017年にはホルン氏によるAIが氏のOneDriveで公開されている。 出場大会 + 一覧 シングル 白レン…っポイ!トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 真のレンの座争奪サバイバル大会 ロリッ!レンちゃんだらけのバトルロワイアル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント レンのレンによるレンのための大会 真のレンの座争奪階級別シングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント AILv最大禁止アークオンリーシングルトーナメント(おまけ) タッグ ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ mugenオールスター?タッグファイト ランダムタッグバトルロワイアル 真のレンの座争奪タッグサバイバル大会 ダン&ショーンがタッグトーナメントに挑戦! 第4回遊撃祭 ヒャッハー!全画面だー! DJT12 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】(おまけ) チーム 影慶主催愾慄流良調整大武会 ゴレンニャー(仮)結成大会 MUGENだけのオリジナルボイス限定CV別チームリーグ しんのカオスチームトーナメント 新・MUGENコミュニティ杯タッグ選手権 起承転結サバイバル【おとぎ杯】 ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】(おまけ) その他 コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 ポニーテール杯VS パネルアタック MUGEN25 ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 レン改変キャラと一緒に男女タッグ大会 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 ポニーテール杯FII 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 打倒剣帝!無差別級大会 16x5 ~凶強戦線 戦々恐々~ 凶下位~凶最上位付近ランセレタッグ&チームバトル【門番杯】 たぶん永久vs即死トーナメント 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 更新停止中 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 凍結 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 削除済み 手描き&アレンジキャラオンリー男女タッグ 真冬のランセレサバイバルトーナメント 非表示 大体、凶ランクくらいの大会で勝ちあがるにはどうすりゃいいですか? GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント(おまけ) 出演ストーリー PADIOの万屋 6年レン組! 桜と黒と すごいよ!!七夜さん 半人半霊のこころ 厄神さまのおしごと レンの衛星
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イブさんが入室しました イスカさんが入室しました エルドさんが入室しました シーフォさんが入室しました 藍住麗さんが入室しました クレスさんが入室しました ピチカさんが入室しました トランさんが入室しました VDCさんが入室しました VI=Pさんが入室しました ナナエさんが入室しました リタさんが入室しました エグゼさんが入室しました シノビンさんが入室しました イクスさんが入室しました よつばさんが入室しました サイさんが入室しました ルッツさんが入室しました 百合恵さんが入室しました ニシキさんが入室しました 三獄姫さんが入室しました アンドレさんが入室しました 百合恵- (Ev会議室 百合恵- (円卓を囲む22人の精鋭達 百合恵- (皆それぞれ、白薔薇百合恵や、その部門のナンバーズリーダーや、他上長に通達を貰い、集められた精鋭達。 百合恵- 皆様ようこそお集まり頂けましたわ! 百合恵- 初めての方は初体験♪ 経験者の方は久しぶり♪ 百合恵- またまた特別訓練講習ですわ! 百合恵- 今回は揃いも揃った精鋭22人! 百合恵- 更になんとおどろくべきことにですわ! 百合恵- あのX1№βin(エックスワンナンバーズプロトタイプベータイン)大先輩をも 百合恵- お呼びしての大講習ですわ! 百合恵- それでは早速リーダーのイクス様よりご紹介を!その後X1№βin大先輩様からご挨拶を! 百合恵- 頂戴致しますわ! イクス- (隣に居る鎖帷子の男を一瞥して席を立ち皆に伝える イクス- 守秘義務の関係もあるから詳しい事項は省くわ。この男はEv創立前からEvに関わっている重要人物。 イクス- 今もなおナンバーホルダーズとは別枠で現役勤務中の、いわば皆の先輩になるわね。 イクス- 今回は白薔薇百合恵お嬢様の計らいにより、特別訓練講習の為に彼をお呼びしている。 イクス- 訓練内容は私にも知らされていない。今からX1№βinから説明があるわ。 イクス- それでは、どうぞ。 イクス- (着席し シノビン- 皆の者! お初お目にかかる! シノビン- 我が名を呼ぶ時はX1№βin(エックスワンナンバーズプロトタイプベータイン)-縮めてシノビンと呼ぶでござる! シノビン- 早速講習に入るでござる! シノビン- お主らに拙者の諜報技術の粋を叩き込むゆえ覚悟するでござる! シノビン- 最初に伝授するのは諜報機関必須技術! 他人に成り済まし敵地に潜り込む重要忍術! シノビン- 名づけて―――人狼變化の術でござる! シノビン- (部屋が真っ暗になるでござる! VDC- (突如部屋が明るくなり VDC- (5本のビームジャベリンが突き刺さった半裸の死体 VDCさんが退室しました エグゼ- は、始まった……! ナナエ- っはぁ!? なんでいきなりお兄様が死んでるのよ!? 三獄姫- 実力を認められてるって事だろうなァ? 藍住麗- 嗚呼っ……それもまた運命…… イスカ- さーさー開幕ですよっ。 とはいってもいつもの人狼じゃないですかー! シノビン- これぞ! 人狼變化の術でござる! シノビン- 村内に隠れ潜む人狼を4匹狩り殺さなければならないでござる! イブ- そうですね…狼を見つけ出さないと…! ピチカ- えーっと、そろそろいいかしら? シノビン- 2人の予言の術師、2人の霊能の術師、2人の共感の術師、1人の守護の術師、1人の復讐の術師、1人の独裁の術師、6人の村人、2人の狂い人、1人の伝道界の者、 シノビン- それがこの村に潜む術者の数でござる! ピチカ- あたし、予言者よ。イクスねーさんを村人と予言したわ。(片手挙げて笑って シノビン- さあ! 狼を見つけるでござる! アンドレ- あぁ、僕も予言者だね。そこのシノビン君は村人だった。 アンドレ- (片手を挙げてシノビンを見て ルッツ- そうかしら。(アンドレ見て ルッツ- アタシはアンタを人狼って予言したけど? VI=P- 『イクス姉様が村人なのは確定的に明らか。謙虚な予言者は初日にCO。』 VI=P- 『初手から被ったwwwwww』(ディスプレイに表示される文字 トラン- …はぁ、そうか、今回は、 トラン- 予言者が2人いる上に同時予言なんだな…(ぽこぽこ現れる予言者たちを見て ナナエ- っはぁ? 何? いきなり弱音? 頼りないっての。(トラン睨み サイ- 誰が…味方なんだ…? よつば- 大量の情報を如何に整理して真実を導き出すか。そーゆー訓練も兼ねてるのかしらね?(笑って 百合恵- んまぁ! 皆様グイグイ名乗りでて素敵ですわ! プライベートでもこのぐらいグイグイ行けますといいですのに! おほほほほ! こちらの話ですわ! イクス- えぇ、きっとその予定ね。 イスカ- そうですよねー。あたしもそう思いますー。(百合恵さまに ナナエ- っはぁ、他に予言者はいないって訳? リタ- ンー、っと……それで、これからどーするんですか…? リタ- 人狼判定とか出てますけど…… イクス- そうね。 イクス- 霊能者の生存率が高いうちにアンドリューを処刑して予言の真偽を確かめるのが真実に近づく1手かしら。 アンドレ- 困ったな、やっぱりそうなっちゃうかい? エグゼ- ほ、本物でも2人いるからー…って事? イクス- それもあるわ。 イクス- 今この場でアンドリューとルッツヴァインの真偽を確かめに行くことは二日間の投票指針を確定させる。 イクス- 序盤にランダム処刑をしなくて済むのは1つのメリットね。 アンドレ- 僕は予言者だから言った通りになるだろうね。 トラン- ランダムに投票を行うよりも混乱は少ないかもしれないな。 アンドレ- もっと長生きして予言を見せたかったけど、その方が騎士も楽だろうね。 アンドレ- 人数も役職が多いと騎士も守り切るのが大変そうだからね。 ルッツ- 偉そうな事言ってないでさっさと死になさいよ人狼。 アンドレ- では、お望み通りに。(両肩を竦めて イスカ- もーっ。一直線ですねールッツちゃんはー(^▽^ ルッツ- は?(イスカ睨んで 百合恵- 明日の霊能結果がDOKIDOKI楽しみですわ! 百合恵- ちなみに僭越ながら私、皆様―否! 予言者の皆様にお聞きしたい事がありますわ! ルッツ- 余計な口聞いてんじゃないわよ。これ訓練なんだけど。やる気あるわけ? 百合恵- やる気十分ですわ! 百合恵- この九千の脳を持つ天才少女白薔薇百合恵!―今日はナンバーズの訓練なのに白薔薇百合恵として来てるのですわ!使い分けが謎ですわ!―皆との訓練心待ちにしておりましたわ! 百合恵- 『なぜ、その方を占ったのか!』占った理由をお答えくださいませ! ピチカ- えっと何かしら? イスカ- あ、そういえば今回質疑応答ってあるんですかー? イスカ- あるならその時に聞いてもいい気がしますー! シノビン- あるでござる! シノビン- しかしその前もその時もだれでも発言自由でござる! シノビン- 二人きりでの密談作戦会議にはならないでござる! ナナエ- っはぁ、投票決まってんなら別に聞くことないっての。 VI=P- 『逆に予言者側から皆に質問したいぐらいなんですけどwwwwww』 VI=P- 『誰予言して欲しいとかありますかねwwwwww今度も被ったら予言者二人居る意味がwwwwww』 ピチカ- えーっと、あたしがイクスねーさんを占ったの理由話すわね。 ピチカ- 解りやすく「この集団のリーダー」だからよ。誰から見ても予言基準に納得できて、守護対象になる可能性も高めだと思ったの。 VI=P- 『完全に被った件wwwwww』 ピチカ- まあ、今回はシノビンさんっていうサプライズがいたんだけど。アンドレくんも似たような基準で占うことにしたんじゃないかしら? アンドレ- 僕はもっと単純な理由だよ。 アンドレ- みんなにとって初対面の人間ならみんなが知りたがると思ったからだね。 アンドレ- よくよく考えれば初対面じゃない人も何人かいたみたいなんだけど。 イスカ- 最後にルッツちゃんはー!? ルッツ- クソうざいから。 ルッツ- あんた人狼引きすぎでしょ(睨んで アンドレ- そう、 ルッツ- そもそも初手の予言なんてよっぽどバカな奴じゃない限り適当に選ぶでしょ。 アンドレ- 言われたらそうかもね。 ルッツ- 周囲を納得させる理屈を考えてる方が怪しいと思うんですけど? アンドレ- 理由付けが嘘っぽいっていうのかな? ルッツ- そうとも言うわね。 イスカ- (<●><●> エルド- …まー、対抗同士で痴話喧嘩しても話は進まんでしょう… ルッツ- なんか言った? ルッツ- っていうか何であんたココにいるのよ。 エルド- …。 エルド- …仕事です。 ルッツ- はぁ。 クレス- ぁ、ぁぅぅ…… クレス- ぇ、えっと……っ、し、質問とか投票とか…… クレス- ど、どうするんですか……っ? ナナエ- っはぁ? したい奴だけすればいいんじゃないの? ナナエ- どうせ処刑が変わるわけじゃないでしょ。 イブ- あ、では…その! イブ- えっと、どなたにお答えいただいても構わないのですけど……、 イブ- お二人の方から予言されたという事は、イクスさんは村人の可能性が現状もっとも高い、 イブ- …と、考えても良いのでしょうか…? イクス- そうね。私は村人よ。 イブ- っはい!ありがとうございます。 イブ- ぁ、私からは以上です! イクス- えぇ、 イクス- 他に質問はないかしら? イクス- まだ予言先の相談については確定してないけれども。 イスカ- ぁ、そうですねー! イスカ- ぇーっとどうなんでしょう?あたしとしては、 イスカ- 「○○さんを占いました。理由は●●が気になったからです!」って所までしゃべってもらって、それも込みで真偽見極めたいな~って思うんですけど イスカ- 決めた方が村の進行スムーズだったりします? VI=P- 『そ、そういわれるとそんな気がしてくるってばよ・・・』 VI=P- 『でももう一回予言被りはごめんだお・・・』 VI=P- 『ptkはどう思ってるんだお・・・』 よつば- 決めたら一層被りやすくならない?白黒判定が出したいって考えもあるかもしれないけど。 VI=P- 『ヴぃっくんは女子から。ptk様は男子から。とかそんな大雑把なのでもかぶらないお・・・』 ピチカ- んー……そうね、ってなんで英字なの・・・? VI=P- 『打ちやすいからだお!他意は無いお!他意は無いお!』 ルッツ- はぁ……人の事忘れてない? ルッツ- ま、明日は霊能の白黒判定がどうせ来るでしょうし、黒判定出したからこそ信用できないってのもわかるけどね。 ナナエ- じゃあアンタは男女か女男にでもすれば? ルッツ- しょーもない解決案ね。別にいーけど。 百合恵- んまぁ♪ それぞれどの方を占いますか気になりますわ! よつば- …じゃー、3人ともそんな感じで予言先は分かれたかしら?(苦笑しつつ 百合恵- VI=P様! ナイスな振り分けですわ! ニシキ- ふふっ……それじゃあ質疑応答の後に投票に入るかい……? イスカ- あれ、質疑一周します? ニシキ- 必要としている人がいれば……だけどね…… イスカ- 質問したい人は今しろやーい!で今の流れかと思ってましたっ ニシキ- あぁ……それで済んだならいいさ…… ニシキ- 最初のスケジュール通りに……律儀に進行するのかと思ってね…… イクス- 投票が完了したそうね。 イクス- モニターに結果を表示するわ。 イクス- 『初日投票 アンドレ:ルッツ 他全員:アンドレ 処刑はアンドレ』 アンドレ- (アンドレの両肩からブレードが伸び出て首を切断する アンドレ- (部屋が真っ暗になる アンドレさんが退室しました ルッツ- グロいもん見せんじゃないわよ(隣睨んで VI=P- (夜が明けると VI=P- (キーボードが爆発して爆炎に飲まれて消える VI=Pさんが退室しました リタ- ……。 リタ- あれー。食べられちゃったんですか。相変わらずな演出ですねー。 トラン- …。(そっちはそっちで相変わらずだよなぁ… ナナエ- っはぁ? 予言者減りすぎね。 シノビン- 忍法「霊能の術」! ピチカ- あらあら…ぁ、エルド君は村人だったわよ。 シノビン- アンドレ殿は村人であった! ルッツ- そっちの男っぽい女の方。あんた、村人ね。 エルド- …ぁ、はい。そーですね…。 百合恵- んまぁ! この九千の脳を持つ天才少女白薔薇百合恵の霊能によれば! アンドレ様は霊能ですわ! 百合恵- 霊能ってなんですの!? 村人ですの! エグゼ- へ? エグゼ- さ、三人目……(シノビンとゆりえちゃんを順に見て エグゼ- お、オレ、霊能だよ。本物の…あ、アンドレサンは村人だったって! 三獄姫- ッハァ? 今度は霊能かよ。 イスカ- あ、でも判定全員揃ってるなら展開超楽ですね! イクス- ルッツヴァインの処刑に予定変更は無さそうね。 イスカ- ルッツちゃんの弾丸特攻アタックが白日の下に! 百合恵- そのっ! 通りですわ!(ズビシィ ルッツ- …はぁ。何言ってンだか知らないけど投票するならさっさとしなさいよ。 ナナエ- っはぁ、それでいいんじゃない? ナナエ- 投票が決まってるんなら話す事ないっての。 イスカ- えっ今日も質疑無しですかー!? イスカ- みんな疑念とか疑問とかパッションとか無いんですかー!? ナナエ- っはぁ? 別に予言者が喰われただけでしょ? ナナエ- なんか考えろっての? イスカ- っくー、ナナエちゃんめー、ストイックぶっちゃってー イスカ- いくらリア充だからって!この集まりをやんやしようモチベ低すぎだよっ! ナナエ- っはぁ? ナナエ- アタシは別に訓練のモチベ低くないっての。ちゃんと勝つためにやってるって話よ。 イスカ- あたしだって真面目にやってますよー! イスカ- ねぇよつばちゃん!?(謎フリ よつば- …まー、ナナエちゃんの余裕はともかく。今日も質問はある人がする。って形でいいんじゃない? ナナエ- っはぁ。いいわよそれで。 ナナエ- で、誰があるってのよ? ナナエ- アンタなんかあんの?(トラン睨み イスカ- よつばちゃんまで真面目ですか!そうか真面目ブームか! トラン- そうだな…意外と状況がシンプルだからな。 イスカ- そこで彼氏にパスですか! トラン- ピチカの予言理由を聞いておきたいかな。 ナナエ- う、、うるっさいわね! 誰だっていいでしょ!? シーフォ- ぁ、それおれも気になる。 ピチカ- あらあらー。どしたのナナエちゃーん?(にこにこ ピチカ- そうね。予言理由は、…初対面だし、発言も多く無かったから。くらいよ。 ピチカ- それっぽく言うと「得られる情報が少なかったから」って事になるかしらね。 ナナエ- そうよ! 誰よコイツ!(隣差して エルド- さいですか…。 ナナエ- なんでこんなとこいんのよ!? ピチカ- 確かにね。あなた、どの研究チームの所属でもないわよね?(エルドに笑って エルド- …まぁ、はい。 エルド- 今日の参加は、シノビンさんのおまけみたいなもんですね… シーフォ- …んー、と、って事は… シーフォ- 諜報部の所属? エルド- …。(どこまで言っていいんすかね。みたいな顔で隣のシノビンを見る シノビン- それは諜報部員としてシークレットでござる! エルド- だそうです…。(やる気無く ピチカ- ん、んー、そう。まあ、よろしくね。 イクス- 大丈夫かしら。 イスカ- それじゃー質問再開しますね! イスカ- ルッツちゃんアンドレさん狂人かもしんないのにそんな無茶かましたのどうしでですかー?答えてくださいっ ルッツ- クソうざいからよ。 イスカ- はい!どうもありがとうございますっ イブ- …ぁ、あの。 イブ- ルッツさんを処刑して、明日は予言者がピチカさん一人になってしまいますけど… イブ- 狼はピチカさんを襲いに来るでしょうか…? イクス- 村人ほぼ確定の私でもいいけど、ピチカを失うほうが村への損失が大きいわね。 イブ- 、はいっ! イブ- わかり、ました…!(ぐ、と ピチカ- …そ、そういえば、ヴぃっくんがいなくなっちゃったから予言の男女縛りも無くなるかしら。 イクス- そうね。貴方以外の予言者が居なくなるもの。 ピチカ- ん。それじゃあ考えておきますっ(イクスに笑って ピチカ- こんなところでー…他に誰か質問あるかしら? ニシキ- くすっ……いないなら投票かな…… イクス- 投票が完了したわ。モニターに結果が表示されるわ。 『二日目投票 ルッツ-シノビン 他全員-ルッツ 処刑はルッツ』 ルッツ- …はぁ。 ルッツ- っつ!?(パリィンと眼鏡が割れて破片が目に刺さる ルッツ- (部屋が真っ暗になる ルッツさんが退室しました イブ- (夜が明けると・・・ イブ- (舞い散る花弁のように鮮血が散り、胸に花を咲かせ倒れる イブさんが退室しました ピチカ- あららーー……(苦笑して ナナエ- っはぁ。 イスカ- ま、まー…その、、なんていうか仕方ないですねー…? イクス- そうね。 ピチカ- じゃー予言伝えるわよ? ピチカ- クローバーさん。あんたは村人だったわ。(指差し笑って よつば- ええ。そーね。(ニコッと 百合恵- んまぁ! 百合恵- では私の霊能をお伝えしますわ! 百合恵- ルッツ様は人狼でした! やりましたね村人の方々! エグゼ- う、ウン! エグゼ- ルッツサン…人狼だった! シノビン- 拙者の忍法によれば人狼でござる! シノビン- むむむ! 同じ結果でござるな! イスカ- 判断材料増えないですね!? イクス- そうね。 イクス- そろそろグレーランダムになるかしら。 イスカ- ptkさんはなんで占いよつばちゃんにしたんですかっ? 同じ臭い感じました? 百合恵- 良い質問ですわ! ピチカ- えっ!(英字で呼ばれてる気がする! ピチカ- そうね…、霊能者を占う事も考えたんだけど、 ピチカ- 予言回数が限られてると思ったから。霊能結果次第で判断可能な霊能者よりグレーを攻めた方がいいかと思ったのよ。 ピチカ- クローバーさんにしたのは…、な、何かしらその、普通に強そうじゃない!? イスカ- えっなんですかその!なんですか!? イスカ- シーくんだけに飽き足らずあたしのよつばちゃんに目を付けてたっていうんですか!? ピチカ- ぇ、、、ぇえ!!? よつば- 何言い出してんのよアンタ…? 百合恵- んまぁ♪ いつのまにそんな親密な関係に!? ピチカ- ぇえ、ちょ、い、イスカちゃん…そ、そうだったの!? ピチカ- いや、そのあたし別に全然そういうつもりじゃなくてね?っていうかあたしには、、 イスカ- もー、よつばちゃんとあたしは人目を偲んでは密談を繰り返す仲ですよー?ptkさんがちょっかいかける隙間なんて無いんですよー(両頬に手を当てて イスカ- ねーよつばちゃん?(ニコッと よつば- あ、あのねぇ……? 百合恵- んまぁ! よつば- ……、(いや、 百合恵- どうして忍ばれてるのですか!? 百合恵- まさか・・・危ない関係ですとか!? よつば- …… よつば- もう。 よつば- あんまり人前で言わないでよって言ったじゃない。(ニコッと笑ってイスカに返す 百合恵- なん・・・ですとぉ!? イスカ- (え。(笑顔のまま ナナエ- っはぁ? イスカ- エヘヘー、そうでしたぁ。ごめんなさーいっ (てへへっと舌出してよつばに笑う ナナエ- こんな女男の何が良いってのよ。 イスカ- エヘヘッ、そうですねー、(ナナエの方向いて イスカ- 一途なとこかな?(ニコッと笑って答える ナナエ- っはぁ・・・? よつば- ……、ま、 イスカ- (――そ。絶対あたしには見向きもしないくらいね。 よつば- ここは雑談室じゃないんだし。このくらいで勘弁しておいてよ? イスカ- そーですよーっ。さすがのあたしも照れちゃいますよー トラン- ……とりあえず今日の投票指針を決めないか…? 百合恵- ・・・完全にその事を忘れてましたわ! シーフォ- すごい話飛んでたね。 三獄姫- っはぁ、ようやく処刑議論に意味が出てきそうじゃあねェか? ナナエ- さっきまでの議論に意味なんてないけどね。 シーフォ- 議論はともかく予言には意味あるよね。エルドとクローバーは村人。 ニシキ- くすっ……予言済みの村人が増えてきたね…… ナナエ- っはぁ。他にヒントは無いっての? イスカ- えーっと処刑は最大7~8回ってとこですかー… よつば- そろそろ共感者に名乗り出てもらってもいいんじゃない?予言の為に潜む理由も無くなって来たし。 ニシキ- くすっ……そうだね…… ニシキ- 名乗り出ることで混乱させることも無さそうだ…… シーフォ- ん。(手挙げて ニシキ- ボク達が共感者だよ……処刑の流れが決まっていたから潜んでいた…… シーフォ- おれとニシキが共感者だよ。 ピチカ- あら。(シーちゃん見てニシキ見て 百合恵- まぁ!潜んでらしたのね! ピチカ- そうだったのね…。 百合恵- ptk教祖様は共感者を察して占いを行わなかったのかしら!? 運命共感力なのですわ! ピチカ- ぇ、いやー、そ、そうじゃないんだけどー… シーフォ- ピチカならわかるよ。おれが敵か味方かくらい、占わなくても。 シーフォ- だよね?(ピチカ見て ピチカ- ぇ。…そ、そうだといいんだけど。 百合恵- なんかすごい格の差を見せつけてた気がしますわ! 今! なう! イスカ- うらやま死!ですよねー!(百合恵に クレス- ぁぅぅ……(2人の間に挟まれ トラン- と、ともかく今日はグレーランダムなんだよな。 トラン- ピチカを真予言者と信じれば、グレーは8人にまで狭められる。 よつば- 霊能はいつ手付けるってカンジだけど…まだ焦んなくてもいいかしらね。 百合恵- まだ慌てるような時間じゃありませんわ! 百合恵- もう少しこの卓を堪能してからがいいですわ! よつば- すごい正直ね…? イスカ- じゃー8人からグレランって感じですかー? ナナエ- っはぁ、これでグレランするならイスカ、男女、アタシ、サイ、クレス、変態医者、その隣、三獄姫お姉様、ね。 イスカ- 意外と候補少ないですねー イスカ- あ、そうだ 百合恵- なんですの!? イスカ- 8人に質疑回してもらうとかどーですかっ? ずーっと議論してなかったじゃないですかー 百合恵- それはそれは良いアイディアですわ! トラン- あぁ。俺は構わない。情報が足りないしな。 イスカ- って事であたしから行きます!番号若いんで!(手ー挙げて 百合恵- どうぞですわ! イスカ- 麗ちゃん!(隣見て イスカ- 元気ですかー!(ニコッと笑って イスカ- もとい、あんまり喋ってないので麗ちゃんの美声が聴きたいです! 藍住麗- ふふっ…すまないね。 藍住麗- 滞り無く村が回っていたものだから。 藍住麗- この村で起きる一巡一巡を見守っていたよ。 イスカ- まー議論に至る事があんまりなかったもんねー イスカ- 投票とかどうしようと思ってる? 藍住麗- そう、ですね・ 藍住麗- …… 藍住麗- サイ様か、トラン様に入れようと思っております。 藍住麗- あくまでグレーランダムでの基準なので強い理由はありませんが。 イスカ- エヘヘ、そっかー。ありがとねー。 イスカ- そんじゃ次は麗ちゃんの番だよーっ 藍住麗- では、イスカ様へ。 藍住麗- どなたへ入れる予定ですか? イスカ- え、クレス。(ニコッと笑って 藍住麗- ……畏まりました。 藍住麗- では次は七恵の番ですよ。 イスカ- まーあたしも強い根拠はないけどさー。喋ってない子多いんだもん。 ナナエ- っはぁ、じゃあアタシの番だけど。 ナナエ- アタシは男女に入れるけど、 ナナエ- アンタ誰に入れるとかある?(トラン睨んで トラン- 三択で悩んでる。(ナナエに一言返す トラン- 麗、サイ、クレスの3人でな。判断材料が少ないから口数で選んでる感じだが。 ナナエ- っはぁ。ま、あんま変わんないわね。 ナナエ- じゃ、次よ。 サイ- 次は・・・ サイ- オレに、なるのか・・・? イスカ- ん、そうだねーっ サイ- ……… サイ- 特に、、、 サイ- ない、な。 サイ- すまない。次に回してくれ。 クレス- ぁぅぅ……ボクですね……っ クレス- さ、サイさんに質問……ですっ クレス- どうして…、何も質問しないんですか…っ? サイ- な、 サイ- ・・・ クレス- その……、ただでさえボク達、、 サイ- そ、 サイ- それは・・・・・・・ クレス- 今から村の為に頑張らないと……、間違って殺されちゃうかもしれないのに…… クレス- サイ、、、さん・・・っ?(キョトンと サイ- そ、それは・・・・・・ クレス- え……?(サイを無垢な瞳で見上げる サイ- ・・・・・・・・ サイ- そ、それは、、、、 サイ- す、すまない。 サイ- 聞くことはない・・・ クレス- そう……ですか…… クレス- ぇっと、、、 クレス- サイさん、人狼…… クレス- ……じゃあ、、ないですよね…っ? サイ- それは・・・・・・・・・ サイ- い、言えない・・・! クレス- ぁ、ぁう。 クレス- そうですか、わかりました……っ(ぺこ、と頭を下げ イスカ- わざとくせー…(小声で クレス- つ、次の方ですっ! トラン- じゃぁ…ナナエに質問。 ナナエ- 何? もう質疑は打ち切ってもいいかって事? トラン- いや、質疑は続けよう。あと少しだしな。 ナナエ- っはぁ、じゃあ何聞けっての? トラン- そうだな、今日の投票は…悩む必要がなくなったが、 トラン- おまえ、グレーの中に狼何匹いると思ってる? ナナエ- っはぁ? もう一匹ぐらいはいるんじゃないの? トラン- そうだな。1匹か2匹かってとこだろうな。 トラン- まー、そのくらいだ。 次に、回してくれ。 リタ- アタシですかー… リタ- って言っても特に聞く事ナイですケド… リタ- じゃー…ナナエさん。 リタ- 順調みたいですねー?(笑って ナナエ- っはぁ・・・? ナナエ- アンタに言われると不思議とげんなりするんだけど、なんとかならないのその癖? リタ- やー、なんかどうしようもないですねー。 ナナエ- っはぁ。 ナナエ- 全く。 ナナエ- どいつもこいつもなんなのよ。(テンション低めに リタ- まー、言いたかったダケなんで次回します。どうぞ。 リタ- …どしたんですか。 ナナエ- べっつに。アタシがイラついてんのなんていつもの事でしょ?(リタ睨み リタ- 自覚あったんですか。 ナナエ- っはぁ!? ナナエ- 好きでイラついてんじゃないっての! リタ- んー…何か大変そーですね。 ナナエ- っはぁ、、、、 ナナエ- さっさと次いきなさいよ。 三獄姫- ッハァ? リタ- はーい。次ですよー。 三獄姫- 別に質問ってほどの事ァねェ… 三獄姫- どうせ今夜の処刑はサイの野郎だしなァ? 三獄姫- だが、予言候補二人が「処刑」じゃなく「捕食」されてて 三獄姫- 最後の生き残りの予言者がアイツだ。(ピチカ睨み笑み ピチカ- あらあら? 三獄姫- 今夜守護されるか見ものだなァ?(ピチカ睨み笑み ピチカ- んー… 長生きできればいいんだけどねー…?(三獄姫に苦笑して 三獄姫- じゃあ、とっとと投票に移るぜ? イクス- 投票が完了したようね。 イクス- 『三日目投票 サイ:ピチカ 他全員:サイ 処刑はサイ』 サイ- (巨大ハンマーが頭上から降り落ち粉砕される サイさんが退室しました ピチカ- (夜が明けると…… ピチカ- (「元祖」と書かれた巻物でぐるぐる巻きに封印される ピチカさんが退室しました 百合恵- なんと!? 百合恵- 元祖様がー! イスカ- 予言者全滅じゃないですかー! やだー! エグゼ- さ、サイっちは人狼! シノビン- 忍法-霊能の術によるとサイ殿は人狼でござった! エグゼ- これが今日の霊能だよ…! よつば- さっきから処刑のギャップ激しいわねー…? 百合恵- まぁ! 私も同じ霊能ですわ! シノビン- 順調に狼退治をできているでござる! イスカ- もー判定もズレないしー…やり辛いなー… リタ- まー…人狼減って来てるなら良かったんじゃないですかー…? ナナエ- む、(リタ睨み ナナエ- っはぁ? この人数で狂人全滅させて人狼2匹殺せてたら上々じゃないの? ニシキ- くすっ……予言が居なくなった今から人狼探しは難しくなるね…… エルド- ほとんどヒントが増えないですからね…。 三獄姫- ッハァ、さっきみてェに自滅してくれりゃア簡単だがなァ? イスカ- まー、この人数ならアレですよっ イスカ- そろそろ全員に質疑回しても大丈夫ですよねっ? 百合恵- 残った15人とも皆様それぞれ………難しそうですわ! 百合恵- はい! そうですわ! イクス- 私視点から見れば 共感s:ニシキ、シーフォ 白判定:私、エルド、よつば 霊能s:シノビン、百合恵様、エグゼ グレー:イスカ、ナナエ、クレス、トラン、リタ になるわね。 イスカ- 今日もグレーからランダムがいいんでしょうかー? ナナエ- っはぁ。そうじゃないの? ニシキ- あと……アンドレ君がシノビン君に白判定を出してるのも見逃せない情報だね…… イスカ- じゃあそんな方向でさくっと質疑行っちゃいます? シーフォ- 予言者ってピチカと誰が本物だったんだろうね。(頬杖ついて シーフォ- ルッツじゃないのは確かなんだけどさ。アンドレとVI=Pはよくわかんなかった。 イスカ- ぇっとピチカせんぱいも本物かどうかわかんないですけどー!?そこは愛の力ですかっ? リタ- …まー、ピチカさんとアンドレさんじゃないですかー…? イスカ- 今度は愛を信じない姿勢…! リタ- …何言ってるのか分かんないですケド、VI=Pさんは被った判定出したダケじゃないですかー。 ナナエ- っはぁ? ま、それはそうだけど。 ナナエ- 本物がお兄様とアンドレだった場合はイクスお姉様すら怪しいけど、そんなのはリアル狂人でも居なきゃ無理ね。 イスカ- まあイクスせんぱいくらいは信じてもいいとあたしは思いますっ 三獄姫- ッハァ? なら質疑を初めて良いンじゃあねェか? 三獄姫- テーマはなんだ? 全員で同じじゃあないにせよ統一性を持った聞き方した方が良いだろうが。 クレス- ぁぅ……そうですね……っ イスカ- ん~~難しいですねー… イスカ- ぁ、そうだ。 現状人狼的に気になってる相手を一人挙げてそれについて質疑。とかどうです?(人差し指立てて よつば- 普通の質疑とあんま変わらない気がするんだけど、本人に直接聞くってわけじゃないって事…? よつば- (あとなんか凄い他意が透けて見えるんだけど イスカ- おおざっぱにそんな感じです!プラス故人も含みます! 百合恵- まぁ!それはそれは良いアイディアですわ! 百合恵- 順番はどなたからですかしら! イスカ- それじゃあー誰から始めます?(百合恵に 百合恵- まぁ! では! 百合恵- イスカ様からでよろしいでしょうか! 席順的に! イスカ- いいですよー!番号若いですからねー! イスカ- じゃあ気になるよつばちゃんに質問しちゃいますっ(ニコッと よつば- ハーイ。なぁに?(もう普通に乗って イスカ- よつばちゃんをズバリ予言したピチカさんをどの程度信用してますかーっ? よつば- んー、自分目線だと信用してるとしか言えないんだけど、 よつば- 今日は完全グレーの5人から投票するつもりよ? イスカ- はーいっ。了解ですっ イスカ- ぁ、個人的な質問とか今回できないんですよねー…残念だなぁ イスカ- それじゃあお隣の麗ちゃんにパスしますっ 藍住麗- 嗚呼っ……私の番ですね…… 藍住麗- では、よつばさまに質問です。 よつば- あら。なぁに? 藍住麗- よつばさまを含めた白判定3人の中に……恋人はいると想いますか? よつば- 居てもおかしくないわね。 よつば- でも、両方って可能性は高くないんじゃない?単純に人数の話だけど。 藍住麗- そうですね…… よつば- ま、霊能も2人いるんだし、人狼が3匹いなくなってからケアしてくのがいいんじゃないかしら。 藍住麗- では暫く、このままグレーランダムを行っていきましょう…… 藍住麗- では、次は七恵の番ですよ。 藍住麗- ありがとうございます。 ナナエ- っはぁ、じゃあユリエに質問だけど、 ナナエ- 誰が偽モンの霊能者ってワケ? アンタなら気づいてるんじゃないの? 百合恵- まぁ!? 百合恵- (ナナエ見て、シノビン見て、エグゼ見て、微笑みナナエ見て 百合恵- 私にもまだわかりませんわ! しかしですが実際に初日に無くなったVDC様は霊能者様ではないと思いますわ! 狂人と人狼の数を足してもまだ有り得る数字ではございますが! ナナエ- っはぁ。狙いつけてる奴も居ないっての? 百合恵- まぁ!? "狙い"ですの!? 百合恵- おりませんわ! お力になれずごめんあそばせ!ですわ! ナナエ- っはぁ。冴えないわね。ま、いいわ。次よ。 エルド- …ぁー、はい。 エルド- …じゃー、先輩。(隣に シノビン- なんでござるか!? エルド- アンドレさんは先輩の味方だと思ってますか…? シノビン- 当然でござる! シノビン- 忍法-予言の術で拙者を予言したでござる! エルド- …そーですか…。(ぼんやりシノビンを見て エルド- 解りました…。それじゃ次に回してください。 シノビン- 拙者の番でござるな!? シノビン- エグゼ殿に質問でござる! シノビン- お主が偽の霊能者でござるか!? エグゼ- ち、違うよ! シノビン- そうでござるか! シノビン- では偽物は隣の娘でござるか!? エグゼ- そ、そうでござるって! エグゼ- ち、違うでござる! 発言の順番でちょっとアレになっただけだってござる! エグゼ- お、お、オレに解るわけねェじゃん! よ、予言者じゃないんだから!!(謎にテンパって シノビン- むむむ! 怪しい奴! エグゼ- ひ、ひ、人のコト怪しいとか言うヤツの方が怪しいよ!! イスカ- …なんですかーこの争い。霊能全員殺していいですか? 百合恵- まぁ!? 怖いですわイスカ様♪ イスカ- ぁー本物2人じゃなかったらガチでジェノサイド提案したいんですけどねー… 百合恵- あら!? 何か私が気に触る事でも・・・!? イスカ- いや、なんかあんまりにも頭悪い議論してるもので!役立たないなら死ね!モードが発動しそうです! 百合恵- まぁ♪ 怖いですわ! イクス- 次に行ってもいいかしら。 イクス- クレスに質問だけど、 イスカ- どうぞー! クレス- ぁぅ……、なんでしょうかっ…? イクス- サイが人狼だと察した後追求してたけど、 イクス- それは貴方が人狼側ではないと仮定して イクス- 他の方にグレーランダム投票するつもりよ。 イクス- 貴方から見て一番怪しいグレーは誰かしら。 クレス- は、はぃっ、……ありがとうございます……っ!(イクスにぺこっと頭下げて クレス- ぇっと、、その、ボク、あんまりわかんないんですけど…… クレス- 藍住麗さんが……投票候補に、サイさんの他にトランさんを挙げたのが気になってて… クレス- 自分の番が来たら、その事を質問しようかなぁって……思ってました。 イクス- そうね。 イクス- 参考になったわ。次よ。 シーフォ- ぁ、おれか。 シーフォ- んー、と、じゃあニシキに質問。 シーフォ- 誰に投票するつもり? ニシキ- そうだね……特に確証はないけど…… ニシキ- 藍住麗君、七恵君、三獄姫君……の誰かかな…… シーフォ- そこが気になってるんだ。 シーフォ- んー、なんか決め手に欠けるよね。それでも投票するしかないんだけどさ。 シーフォ- じゃあ、次だよ。 クレス- ぁぅ………… クレス- 藍住麗さんに質問です……っ クレス- えっと、さっき言った通りなんですけど……、 クレス- 昨日の投票候補にトランさんを入れた理由を教えてくれますか……? 藍住麗- 嗚呼っ……すまない特に理由はないよ…… 藍住麗- あの時点で人狼を探してなさそうな人を二人ほど上げただけで…… クレス- そう……なんですか……? 藍住麗- あぁ……そういったとおりだよ…… クレス- ぁぅ……そうですか……っ クレス- えっと……ありがとうございますっ(ぺこっと クレス- 次にお願いしますっ トラン- 俺の番か。 トラン- そうだな…、じゃあ、三獄姫さん。 トラン- テンプレな質問ですけど、誰に投票しようと思ってますか? トラン- 現状投票相手を口数ぐらいでしか絞れそうにないので、万遍無く質問したいと思って。 三獄姫- ッハァ、現状だとリタが預言者を確定させようとしてンのが気にかかるが、ンな程度だろう。 三獄姫- 別に一番喋ってるイスカの奴に入れても良いんだぜ? トラン- …成程。ありがとうございます。 トラン- それじゃあ…次、だな。 リタ- …アタシですねー。 リタ- じゃー…どうしよ。今グレーで質問されて無いのは…ナナエさんですかねー。 ナナエ- っはぁ・・・? リタ- やだなー、真面目な質問ですよ。ナナエさんが疑ってるヒトを教えてくれますかー? ナナエ- 男女と医者とアンタね。 リタ- あれー。アタシもですかー。理由とかあります? ナナエ- 男女が一番怪しいけどね。今日はグレランするって言ってんのに急に恋人の話とか持ちだして。生き残りたいのかっての。 ナナエ- 他の奴らはどう考えてるか知らないけど、アタシは自分で「誰々が怪しい」とか「誰々を殺したい」って発言どんどんしていくべきだと思ってるわよ。 リタ- 質問で訊くより…ってコトですか。 ナナエ- っはぁ? 別に聞いてもいいわよ。 ナナエ- でも誰々殺したいって言ったからってソイツを糾弾するような流れは嫌だって言ってんの。 リタ- …解りました。 ナナエ- だからとっとと殺したい奴とか言えって話よ。 たとえばアンタは誰狙ってんの? アタシ? リタ- …まー、この訓練内ならそういうコトはナイんじゃないですか。多分ですケド。 リタ- アタシはなんとなくヘカ君に入れようと思ってました。 ナナエ- そうだといいけどね。 日和夢平和愚者村の流れに飲まれてンじゃないかって思っただけよ。 ナナエ- ふーーーーーーーん。 べっつにいいけど。いいけど、なんか理由でもあるわけ? トラン- なんとなくかよ…!? リタ- なんとなく冴えない気がするからです。こんなカンジでいいですか? ナナエ- っはぁ。ま、いつもならもっと仕切りたがり屋よね。 ナナエ- っはぁーーー。そうね。 ナナエ- なんか、弁明とか無いわけ?(トラン睨み トラン- …はぁ、お前ら揃って言ってくれるな… トラン- …単に情報不足だよ。話せる事が少ない。グレーって立場もあるしな… トラン- …全体を見ても、いつもより口数の少ないメンバーが多いんじゃないか。 ナナエ- っはぁ・・・ トラン- …余りに締まらない弁明でがっかりしたって反応だな… ナナエ- 勝手に受け取ってればいいじゃない。さっさと次いけっての。 リタ- じゃー、エグゼさんどうぞ。 エグゼ- え、エェット、、、 エグゼ- ゆ、ゆりえちゃん! エグゼ- 、は、 百合恵- まぁ♪ なんでございましょう! エグゼ- ほ、本物の霊能者のほう………ですか?!(謎に敬語 百合恵- まぁ♪ 百合恵- 私は本物の霊能者。不運にも処刑されてしまった方の魂を視ることのできる能力者ですわ! エグゼ- そ、そう…だよなァ…! 百合恵- エグゼ様も本物の霊能者ですわね?(にっこりと笑って エグゼ- う、うん! エグゼ- そう…… エグゼ- も、勿論だよッ!! 百合恵- まぁ♪ 良かったですわ♪ 百合恵- 共に村の平和をお守りできますわ! エグゼ- つ、次! 百合恵- では私の順番ですわ! 百合恵- なにか不機嫌ではありませんか!? 百合恵- ずばりナナエ様!(ビシィと指さして 百合恵- もしお悩みがあれば是非! この場でお申し付けを!! ナナエ- っはぁ・・・? べっつに、人狼見つかんなくてイラついてるだけだっての。 アンタも変な質問してないで真面目に探せっての。 百合恵- まぁ♪ 怒られてしまいましたわ! 百合恵- 次は弐棋様に順番をお譲りしますわ! ニシキ- くすっ……そうだね…… ニシキ- 三獄姫君に質問……いいかな……? ニシキ- 今日は動かないね……狂言者が多いから出方を伺っているのかな……? 三獄姫- ッハァ? 三獄姫- 共感者なのに黙ってたテメェに言われるとは思わなかったなァ? イスカ- (<●><●> 三獄姫- オレ様はテメェと違ってグレーの一人なんだよ。なんの策も無しにぎゃあぎゃあ騒ぐ理由も価値ねェ。 三獄姫- 誰か殺してェ奴が見つかったらそんときゃ宣言してやるよ。 三獄姫- 次はオレ様の番だが、エルド!(エルド睨み 三獄姫- 仮にも白判定なンだからもっと喋っても良いンだぜ? 潜んでなきゃいけねェ役職ももう少ねェだろ? エルド- はい…。何でしょーか…? エルド- …ぁぁ。そうですね…。了解しました…。 三獄姫- 次で最後だなァ? よつば- ハーイ。 よつば- じゃ、最後のまとめにイスカちゃん? アンタもグレーの一人だからね。 よつば- 今までの質疑を聞いて投票は定まったかしら? イスカ- はーいっ。そうですねー… イスカ- まー3択ぐらいには絞れましたけどー…イクスせんぱいのお墨付きを貰ったクレス君に投票し辛くなっちゃって困りますねー… イスカ- サイせんぱいダシにしての潔白アピールくらい平気で出来そうな気がするんですけどー… よつば- あらあら。穿つわねー?(苦笑して クレス- ぁぅ…………っ(おどおどうるうる イスカ- まー票集まんないと思うんで今日は入れないつもりですー。(口尖らせて 百合恵- まぁ♪ よつば- あらあら。…じゃーまー、こんなものかしら。 よつば- 投票に入る? 百合恵- 入りますわ~~~! DOKIDOKI投票タイム! イクス- 投票が完了したわ。 イクス- 『4日目投票 イスカ-トラン 藍住麗-イスカ ナナエ-藍住麗 エルド-リタ シノビン-イスカ イクス-三獄姫 シーフォ-藍住麗 クレス-トラン トラン-藍住麗 リタ-トラン エグゼ-ナナエ 百合恵-クレス ニシキ-ナナエ 三獄姫-リタ よつば-藍住麗 藍住麗4,トラン3,イスカ2,リタ2、ナナエ2、クレス1、三獄姫1 処刑は藍住麗』 藍住麗- (巨大シャンデリアに潰される 藍住麗さんが退室しました イスカ- 潰れる系多くない!?(隣見て イクス- (夜が明けると イクス- (そこにビシャビシャの服だけが残される イクスさんが退室しました イスカ- ああー!安定村人のイクスせんぱいがー!! エグゼ- 麗兄サンは……村人だったよ。 百合恵- はい! 村人でしたわー! シノビン- 忍法-霊能の術でも狼を見つけることは出来なかったでござる! イスカ- この霊能者団子ー!(やけぱち ナナエ- っはぁ。中々死にやがらないわね。 トラン- …まぁ、グレーから人狼判定が出るまでは、霊能者は放っておくしか無いだろうな… 百合恵- まぁ♪ そうするしかありませんわ! ニシキ- くすっ……昨日は投票結果が随分割れたね…… ニシキ- 投票理由から人狼を……推察することは出来ないかな…… ナナエ- 男女が死んだのはアタシが言った通りの理由じゃないの? リタ- …でも、残り数から考えると、霊能者は偽者でも狂人ですよね。 イスカ- あ、でもあたし全員の投票理由聞きたいですねー! リタ- だったら最後まで放っておいてもいいんじゃないですかー…? 百合恵- そうしていただければ山々ですわ! 百合恵- 最後まで私この場を眺めていたいですわ! イスカ- あ、あたしがトラン君に入れたのはなんか万死な香りがしたからです!(ニコッと手ー挙げて イスカ- あとなんか言い訳がましかった気がしたからですっ! トラン- ……そ、そうか。(……前からとみに思うんだが、 トラン- (俺、結構嫌われてないか……? リタ- ぁ、アタシも前日言った通りですー。 クレス- ぁぅ……ぼ、ボクも……その、 クレス- い、いつもの先生より……元気が無いかなって思って……すみません……っ イスカ- 他の人に入れた人はどんなカンジですかーっ? よつば- ナナエちゃんが話してた理由と大差ないわよ。アタシは。(視線をテーブルに遣りつつ答える トラン- 俺もだ。もともとその前の日から投票候補だったしな。 シーフォ- ニシキはなんでナナエに入れたの? ニシキ- くすっ……誘導がうまかったからね…… ニシキ- でも人狼を探している感じは出ているよ……特別処刑したいわけじゃあない…… ニシキ- エグゼ君は……どうして投票したのかな……? エグゼ- お、オレは……その、…… エグゼ- 麗兄サンが特別疑わしいとは思えなかったから……(視線下げ下げ 百合恵- まぁ!1票マイノリティの私も語らせてもらいますわ! 百合恵- 理由は前日のイスカ様の理由と同じですわ! イスカ- 潔白アピールと思った!って事ですかっ? 百合恵- 更に言えばイクス様とクレス様が恋人である可能性まで考えたのですが……… 百合恵- 気のせいでしたわー!!! 百合恵- イクス様に恋人要求するなんて大胆っ♪と思いましたが気のせいでしたわー! イスカ- おねショタですかー!!? クレス- ぁ、、ぁぅ……っ 百合恵- まぁ♪ イクス様に怒られてしまいますわ! クレス- ぼ、ボク、ボクに恋人なんて……っ(かぁぁっと頬染めて照れ照れ イスカ- (うぜェー! 驚くほど受け付けねぇ! エルド- …リタさんへの投票理由は共通でしょうかね。(三獄姫見て 三獄姫- ッハァ? エルド- …。さっきのリタさんの発言に、疑える点は無いでしょうか…。 リタ- ぇえーー…? エルド- ピチカさんにせよアンドレさんにせよ…今も生存している人間に影響を及ぼす予言をしてますから… エルド- それを本物と確定して進めるのは、危険だとは思いませんでしたか…?(リタ見て リタ- そんなコト言われても……アタシだけじゃなくて、実際そーゆー流れなんじゃないですか? リタ- エルドさんやよつばさんに投票しようなんて誰も言い出さないでしょうし。 ナナエ- っはぁ。それはたしかにそうね。 ナナエ- ピチカねーさん信じられすぎだっての。 リタ- さっきの霊能にしても、偽者が狂人と決めつけるのは危険ってコトなんでしょうケド…、残った役職考えたらそれが自然じゃないですか。 三獄姫- ッハァ! 別にそりゃあテメェの言う事も筋が通るがよ。 リタ- 初対面だからよく分かりませんケド…心配性なんですかー…? 三獄姫- 妙に持論に自信があったみてェだからなァ? テメェに投票しねェ理由にもならねェな。 リタ- えー……(三獄姫見て シノビン- 拙者は死なぬ為に投票したでござる! 霊能の術者殺しは危険でござる! リタ- でもアタシ……えーっと、なんて言ったらいいのかな、 イスカ- あ、そういえばあたし2票入ってましたね。 イスカ- 自分の中で理由完全に納得できてたんで忘れてましたっ リタ- 死ぬのは勿体無い、……と思いますケド。 三獄姫- ッハァ? トラン- …役職があるって事か? 三獄姫- 面白ェなァ? よつば- …。村人側の場合、実質二択ね。 よつば- さて、どうするのかしら? 三獄姫- ッハァ! 喰われるまで放っておいても良いンじゃあねェか? イスカ- なんか無性にモヤモヤしますけど放置ですかー? 三獄姫- 独裁者ならまず死ぬのは勿体無いなんざあ言い出さねェだろ? 三獄姫- テメェの一存で村の決定権を振りかざすンだ。 ンな力、どこの村人が有り難がるってンだ? イスカ- まーでもある意味確定無実アピールできる村人ってことですし…? 三獄姫- 役に立つのは少人数のパワープレイになった時ぐらいだが、こんな13人も居る段階で布石を打っちゃあ通常じゃあ実りゃしねえな? イスカ- んでも、もう一つの可能性だったら食べられなくても人狼と区別つかないですよー! 三獄姫- 確定白になりたきゃソレこそ今すぐ誰か殺すンだな。 三獄姫- どうせ今夜もグレーだ。テメェが確定白になりゃあ次の日はまだ楽になるかもしれねェぜ? イスカ- じゃあ無性にモヤモヤするんでやりますあたし! もうバレてるぽいですし! よつば- 、ちょっとあんた落ち着きなさいよ!?(大変な事になった前例を知っている勢 イスカ- 今夜の生贄は誰がいいですかー!? あ、ちゃんと話し合ってから決めますよ!チーム戦なんで! よつば- せめてリタちゃん以外にしときなさい!(大変な事になった前例を知っている勢 イスカ- えぇー!? 残念ですねーっ イスカ- あ、特に指定が無い限りあたしの一存でシヴクレスくんになります! クレス- 、ぇ…ぇぇ……っ!?(涙目 百合恵- まぁ♪ よつば- そこはちゃんと考えなさい!! 三獄姫- ッハァ? テメェが独裁かァ? イスカ- あ、もしかしてゴッキーさんさっきの発言リタちゃんに向けて言いました!?あたし盛大に勘違いですかっ? 三獄姫- ッハァ! どっちに転んでもかまわねェように言ったンだよ。 イスカ- ですけどもうまあ後の祭りです! 三獄姫- テメェらのどっちかがどっちかを殺してくれりゃあ話が早ェ! 三獄姫- とっととリタ殺して証明しなァ! イスカ- オッケーラジャー!! よつば- 、、!(なんか咄嗟に両耳塞いで イスカ- 本日はあたしイスカの独裁政権!(どどん イスカ- 本日の処刑は―――イーイー・サフィー・リタルダント隊員に決定です! イスカ- 議・論・終・了・! リタ- ………。 イスカ- さっさと仲良くモニター観戦でもしてろってカンジですっ! イスカ- 死ねぇー!!(リタ指差して盛大に リタ- ――― リタ- (モニターが割れ、伸びた無数のコードが身体に次々と突き刺さる リタさんが退室しました イスカ- 夜ですよー! イスカ- (夜が明けると・・・ イスカ- (あたしの独裁政権終了ですー。巨大ハサミで真っ二つに斬られましたー。 イスカさんが退室しました 百合恵- まぁ!? イスカ様が!? よつば- 短い政権だったわね(腕組んで ナナエ- 嗚呼っ……それもまた運命か…… ナナエ- っはぁ。で、独裁まで使った結果はどうだったのよ? シノビン- 忍法-霊能の術でござる! まだもや村人だったでござる! 百合恵- まぁ♪ 私の霊能も村人でしたわ! エグゼ- うん……村人だったよ。 三獄姫- ッハァ? ズレねェなァ? エルド- …。複数死も起こらず、村人判定で、しかし役職を匂わせたって事は… エルド- リタさんは狂人でしょうね…。 百合恵- まぁ♪ 狂人狩り成功ですわ! エルド- 予言候補の内3人が村人だった事から見れば、霊能者候補に人狼が混じってるのは確実ですね。 ニシキ- くすっ……そうなるね…… シーフォ- じゃあ全員殺せばいいのかな。 ナナエ- 1人殺すのに3ターン? 悠長な作業だっての。 ナナエ- あと人狼二匹に恋人二人までいんのよ? よつば- 処刑回数は最大あと5回よね。 よつば- グレーの中から人狼を一人処刑できたら霊能にシフトしてもいいと思うけど… ナナエ- っはぁ、もうグレーもあと4人だし? ナナエ- アンタ実は狼かつ恋人だったりしないわけ?(トラン睨み トラン- はぁ、なんでだよ…(睨まれ トラン- 残念だがグレーの一人だよ。なんか根拠でもあるのか? ナナエ- べっつに無いわよ。カブってたら楽だから早く死ねってだけの話よ。 クレス- ぁぅ……先生に投票するって事ですか……っ? 百合恵- まぁ♪ 見せつけてくれますわ! よつば- 全くねー(ニコッと 三獄姫- ッハァ? 質問してェ事は他にねェってのか? 百合恵- まぁ♪ もう投票に入られてしまわれるのですか!? トラン- まぁ…質疑は回した方がいいだろう。 百合恵- その通りですわ! ナナエ- っはぁ・・・じゃあ質問ね。 ナナエ- アンタに質問だけど、(トラン睨み エルド- 番号若い七恵さんからですかね… ナナエ- アンタが人狼じゃあないとして、誰が人狼だと考えてるワケ? トラン- あぁ…何だよ? トラン- 今日の投票なら…、クレスか三獄姫さんの二択で考えてた。 トラン- おまえじゃ無さそうだしな。(ナナエ見て ナナエ- っは、っはぁ!? ナナエ- 急になによ、アタシに入れられそうだから媚び売っておこうってワケ!? トラン- な、何動揺してるんだよ。 トラン- …そ、そんな訳あるか。俺だって真面目にやってるんだ。 ナナエ- っはぁ!? あっそ! ま、アタシ人狼じゃないから読み通りだけど! ナナエ- 次! とっとと次に行きなさいよ! エルド- ぁぃょ… エルド- それじゃあ…ナナエさん。 エルド- 今の質疑で投票先が変わりましたか…? ナナエ- っはぁ・・・? ナナエ- べ、別に最初からアタシ誰に入れるとか言ってないけど? ナナエ- もう入れる奴は決めてるわよ。 エルド- そうでしたっけね… エルド- 了解です…。 エルド- あぁ、一応言いますと、僕はトランさんに入れるつもりですよ… ナナエ- っはぁ。なんでよ? エルド- それじゃ、次にどうぞ。 エルド- …気付きそうな所に気付いてないのが気になって、って感じですかね(ナナエに エルド- まぁ…深い根拠は無いです。 三獄姫- ッハァ! 良いンじゃあねェか?(エルド睨み笑み ナナエ- っはぁ、、、? シーフォ- …んー、と、次おれか。 シノビン- 飛ばしてるでござる!? シーフォ- あ、ほんとだ。ごめん。 シノビン- 心配無用でござる! シノビン- 百合恵殿に質問でござる! 百合恵- まぁ♪ 百合恵様ともユリエちゃんとも呼ばれないのは珍しいですわ! シノビン- そろそろ誰が本当の霊能の術師か決着をつける時が迫ってるでござる! シノビン- 一体いつまで全員結果が同じでござるか!? 百合恵- まぁ♪ 百合恵- そんな事言われましても・・・全員同じ結果なのですわ! 百合恵- 予言の術者と違って…霊能者は結果を後から知ることしか出来ませんので… 百合恵- 作戦もなにも、事実を伝えるだけですわ! シノビン- むむむ! その通りでござる! シノビン- 失敬した! 共に霊能の術師として村のために貢献するでござる! 百合恵- まぁ♪ 百合恵- まだ暫くはこの村に入れそうですわ! シノビン- それでは次でござる! シーフォ- ん。 シーフォ- じゃあ、ニシキに質問。 シーフォ- グレーから人狼処刑できた後も恋人が生きてる場合って、どっちを優先して処刑したらいいのかな。 ニシキ- ふふっ……良い質問だね…… ニシキ- 基本的には……人狼を探して殺して行けば良いと考えているよ…… ニシキ- 恋人探しをしてから人狼を探していては……村人に時間が無いことが多いからね…… ニシキ- 人狼が誰か確定した場合は……あえて殺さず恋人探しだね…… シーフォ- ん。解った。 シーフォ- それじゃ、次だよ。 クレス- ぁぅ……よつばさんに質問ですっ よつば- あらあら。何かしら? クレス- その…、ボクは今日の投票…もう決めてるので……、あんまり投票に関係のある質問じゃないんですけど…… クレス- 昨日リタさんが独裁される時……なんであんなに焦ってたんですか? よつば- あら。(コイツ……! よつば- …アハ、そーねぇ。 イスカちゃんが突っ走っちゃいそうで心配だったのよ。(頬に手当ててニコッと笑って クレス- そ、そうなんですか…っ?(コイツ…… よつば- それに、あの時はリタちゃんが復讐者かもしれないって思ってたから。間違えちゃったら大変じゃない。 クレス- ぁぅ……そうですね……っ クレス- その……いつも冷静なクローバーさんらしくないなぁって思って…… クレス- ちょ、ちょっと……疑っちゃってたり……したんですけど…… よつば- …あら。そうだったの。 クレス- えっと、…その、わかりましたっ。ありがとうございますっ(ぺこ クレス- その……次の人にっ。 トラン- んー…(円卓見て トラン- 三獄姫さんに訊こう。 トラン- いずれは霊能者に手を付けなきゃいけない訳ですが…三獄姫さんは誰を怪しんでますか? 三獄姫- ッハァ? あえてオレ様に聞くのかァ?(トラン睨み笑み 三獄姫- 現状じゃあなんとも言えねェなァ? 人狼がもう一匹死んでからだなァ? トラン- …そうですか。 トラン- 了解しました。それでは、次の方に。 エグゼ- お、オレかァ……(じと汗で円卓を見て エグゼ- ン、、ンッと…… エグゼ- ゆりえっちゃん! 百合恵- まぁ♪ エグゼ- だ、誰が人狼だと思う!? あ、グレーン中で! エグゼ- その、、、早めに人狼見つけ出したら、オレ達全員死んでも、村は勝てるワケじゃん… 百合恵- あら・・・ エグゼ- だから…早く見つけ出してェなって思って… 百合恵- エグゼ様、何かお忘れではありませんか?(微笑み エグゼ- こ、恋人の事…? エグゼ- ンでも、狼だって恋人噛みたいと思ってるハズだ…よな? 百合恵- まぁ♪ その通りですわ! 百合恵- お忘れでなければ良いのですわ! エグゼ- 何にせよ、今は狼見つけ出すのが大事!…ナンじゃねェかなと思って。 百合恵- 人狼が勝手に探してくれますから… 百合恵- 私達は人狼を探せば良いのです! 百合恵- あらあら。私ったらエグゼ様が恋人なんじゃないかって一瞬勘違いしてしまいましたわ。(エグゼに微笑み 百合恵- まぁ♪ 本題から逸れてしまいましたわ! エグゼ- そ、ソレなら霊能名乗り出ねェって! 百合恵- おっしゃる通りですわ! 百合恵- 私、クレス様を処刑しようと考えておりますわ。 百合恵- しかし人狼かどうかは………霊能の力で確かめますわ! エグゼ- そ、そう…なん? エグゼ- わ、解った! エグゼ- ンじゃー、次だって! 百合恵- まぁ♪ 百合恵- クレス様に質問ですわ! クレス- ぁぅ…… 百合恵- ずばり! 処刑しても構いません事!? クレス- だ、駄目です……っ!(涙目できっぱりと 百合恵- まぁ・・・? 百合恵- 何か、不都合があるのですか? クレス- だって…… 村には時間が無いんですよ……っ? クレス- 次の日にでも狼を引き当てて……霊能者の中から狼を見つけ出さなきゃいけない…… クレス- さ、さっきから……百合恵せんぱい、変ですよ……っ 百合恵- むむむ。 クレス- まるで村の為に霊能者が死ぬのを、、嫌がってるみたいです……っ(涙目で 百合恵- まぁ? 百合恵- 長生きしたがりすぎましたでしょうか? クレス- こ、このゲーム…その、ボクあんまり詳しくないんですけど…… クレス- じ、自分が生き残れば勝ちってわけじゃないんですよね…… チーム戦、なんですから…… 百合恵- まぁ♪ 正論ですわ! クレス- そ、それ、なら……百合恵さんの言ってることは、やっぱりおかしいって…思います… 百合恵- なるほどですわ! クレス様のおっしゃりたい事はよくわかりましたわ! 百合恵- では、次へ移りますわ! ニシキ- ふふっ……では僕の番だね…… ニシキ- 三獄姫君へ……質問だよ…… ニシキ- 詳しい推理は省くけど……三獄姫君は僕達の味方だよね……? 三獄姫- ッハァ?(ニシキ睨み 三獄姫- そうだぜ。テメェが誰かと恋人じゃあなけりゃアな。 ニシキ- くすっ……ふふっ…… ニシキ- そうだね…… ニシキ- では三獄姫君の番だよ…… 三獄姫- ッハァ、テメェに投票する。 それで良いか?(トラン睨み トラン- …投票を制限するつもりはありませんよ。 三獄姫- ッハァ。なら話が早ェなァ? 三獄姫- 次だぜ? よつば- ハーイ。アタシね。 よつば- …とは言っても、質疑聞いてる内に投票の心積もりも決まってきちゃったわね。 よつば- 弐棋兄さんに恋人の予想でも聞いておきましょうか。 ニシキ- くすっ……君じゃあないのかい……? よつば- あら。そう思われてたの? ニシキ- あくまで予想さ……違うならその方が楽だね…… よつば- もー。誰かとぴったりタッグとかガラでもないわよー?(困ったように笑って よつば- それじゃ、投票に入りましょっか。 ニシキ- ふふっ……君はそうはならなかったね…… ニシキ- 投票に……入ろうか…… ニシキ- 投票が終わったようだね……結果はコレだよ…… ニシキ- 『六日目投票 ナナエ-クレス エルド-トラン シノビン-トラン シーフォ-トラン クレス-トラン トラン-クレス エグゼ-クレス 百合恵-クレス ニシキ-トラン 三獄姫-トラン よつば-トラン 処刑はトラン』 トラン- 、(16本のカテーテルがぶっささって血液噴水 トランさんが退室しました エルド- (夜が明けると――― エルド- (後ろ首にナイフ刺されて机に伏し倒れる エルドさんが退室しました エグゼ- と、 エグゼ- トランせんせー人狼! これであと一匹だよ! 百合恵- まぁ♪ トランクイッロ様は人狼でしたわ! 百合恵- 順調な処刑ですわー! シノビン- 忍法によれば…トラン殿は人狼變化の術師だったでござる! シノビン- 勝負も大詰めでござる! シーフォ- んー、と…、恋人探さなくちゃかな。 三獄姫- ッハァ 三獄姫- だろうなァ? 霊能結果ズレ無しなら疑う必要もねェんだろ? よつば- 狼陣営がもう単独って事がはっきりしてるから、この日は恋人探しに使っても間に合うわね。 ナナエ- っはぁ。恋人探し? どうやって探すつもりよ。 百合恵- よつば様の言うとおりですわ! 恋人探しにいたしましょう! クレス- で、でも…、恋人って…、 クレス- ぜ、全員に可能性があるようなもの……ですよね…… 百合恵- まぁ♪ 百合恵- 霊能者の皆様は、 百合恵- 恋人がいらっしゃらないかと思われますわ! 百合恵- いつ他人に食べられるかもわからないアピールだなんて…恋人が居たらできませんもの! クレス- で、でもっ……実際、全然食べられてないですよ……? 百合恵- まぁ♪ 人狼が紛れているからではありませんか? 百合恵- 霊能者のうちの…誰かがきっと人狼ですからっ♪ よつば- まぁ、実際人狼からも村人からも放置されてきたからここまで3人残ってるんでしょうけど、 よつば- 恋人が捕食を選べる可能性は低いから…、霊能者の中にいるとはあんまり思えないわね。主観だけど。 三獄姫- だろうなァ? それに先に狼を狩っちまったら詰みだぜ? 百合恵- まぁ♪ 百合恵- 私に提案がありますわ! 百合恵- 伝導者に選ばれた恋人を見つけるのはとてもとてもむずかしい問題ですわ! 百合恵- ですので! 百合恵- 伝導者が誰を選んだかを推理すべきですわ! シーフォ- 誰を? 百合恵- そうですわ! 百合恵- すなわち―! 百合恵- 「自分が伝導者だったら誰を恋人にするか」皆様に答えて頂きー! 百合恵- それを見て嘘か真かを判断するのはどうでしょうか! よつば- あら、いいんじゃない?(頬に手当てて笑って よつば- 議題が何であれ、皆を揺さ振れて話聞ける材料があるのは良いわよね。 ナナエ- っはぁ!? ナナエ- そんなんでちゃんと測れるっての!? シーフォ- まぁ、このままじゃ話進まないしね。 シーフォ- これって今生き残ってる人の中から選ぶの? 百合恵- いえいえ! 百合恵- 自分なら誰を選んで居たかを正直に宣言して頂き 百合恵- その嘘か真かを見抜きますわ! シーフォ- ん、解った。 シーフォ- じゃあ、ナナエから。 ナナエ- っはぁ!? アタシから?! ナナエ- 言っとくけど! アタシ伝導者じゃないからね!? ただの村人だけど!? ナナエ- アタシが伝導者なら誰を恋人に選ぶか、、、ですって!? ナナエ- そんな事よりしっっかり生き残ってる恋人探しなさいよ! 百合恵- まぁ♪ 百合恵- 一生懸命探している過程の質問ですわ! 百合恵- 態度が怪しいですわ! ナナエ様が実は………そうなのでしょうか!? ナナエ- っはぁ!? ユリエアンタねぇ!? ナナエ- 、っ、、、(生き残り男子s睨み ナナエ- 、(向かいに立つ生き残り男子睨み ナナエ- 、、、、、、 ナナエ- (トラン睨み ナナエ- アタシだったら、お兄様にするわ! よつば- あらあら(ニコッと笑って ナナエ- 頼りになるし! ま、今日はいきなり喰われちゃったけど! ナナエ- これで満足!?(よつば睨み よつば- アタシが質問始めたわけじゃないんだけどねー。アハ、ありがとね。(なんか楽しそうに シノビン- 次は拙者の番でござるか!? シノビン- 拙者ならイクス殿を選んでいたでござる! 聡明な指導者でござる! シノビン- しかしもう死んでいるでござる! ゆえに拙者は恋人ではないでござる! シノビン- 次でござる! シーフォ- おれはピチカ、……かな。 シーフォ- これ訓練だし、潜伏しなきゃいけないんだから、あんまり解りやすい所にはできないかも。 シーフォ- んー…、でも結局ピチカかなぁ。 シーフォ- 次だよ。 百合恵- きゃーーー♪ 百合恵- やっぱり強力ですわ! クレス- ボクは……、ぇっと、そうですね……(いっしょうけんめい考えている クレス- イクスせんぱいか…、三獄姫せんぱい……、 クレス- に、するかなって、思います。頼りになりそうですし… クレス- ぇ、えと、、、こう答えたからってボクと三獄姫さんが恋人になるわけじゃないですよね…っ?(涙目で焦った様子で 三獄姫- ッハァ? オレ様には違うってわかるがァなァ? 三獄姫- テメェがどう見られるかは知らねェぞ?(睨み笑み クレス- ぁぅ、、、 し、信じてください……ね……?(涙目で クレス- つ、次です……っ エグゼ- お、、オレかーーー! エグゼ- ん、ンット、、、ェーット……、 エグゼ- た、多分麗兄サン…ァ、麗姉サンなんだっけ…… 百合恵- まぁ♪ 百合恵- その心はいかに!ですわ! エグゼ- なんたってβチームのパートナーだし! 百合恵- まぁ♪ その通りでございますわ! エグゼ- つ、次はゆりえちゃんだぜッ 百合恵- まぁ♪ 百合恵- 私はナナエ様にしますわ! 百合恵- まぁ♪ ナナエ様なら仲良しですし、 百合恵- このゲームのお喋りもとっても得意ですわ! ナナエ- っはぁ? 何指名しにきてんのよ? 殺す気ってワケ? 百合恵- そんなことありませんわ! 百合恵- さぁ! 次ですわ! ニシキ- ふふっ……そうだね…… ニシキ- 僕なら……君――!(隣の者に目を殴られる 三獄姫- ッハァ? オレ様は長男坊を選ぶだろうなァ? 三獄姫- 次で終いだぜ! さっさと言いな!(よつば睨み よつば- ちょ、、(笑い堪えて よつば- っそ、、そうねぇ?(くくっと手の甲で口元隠し笑い堪えつつ 三獄姫- ッハァ?(よつば睨み よつば- 、アハ、ゴメンなさい。アタシならイスカちゃんにするわよ(取り直して笑って よつば- 雑談しつつの票誘導とか向いてる感じがするからね。アハ、これでおしまいかしら? 百合恵- まぁ♪ 最後まで目が離せませんでしたわ! クレス- ……そ、その…… クレス- これで誰が恋人って……その、み、皆さんには解ったんでしょうか……っ? エグゼ- ぇ。 エグゼ- オ、オレは全然…… 百合恵- まぁ♪ 少しは絞れましたわ♪ よつば- 三獄姫ちゃんはどうして弐棋兄さん殴ったの?(笑って 三獄姫- ウザってェ。(よつば睨み よつば- ハーイ、ゴメンなさい。(苦笑して 百合恵- まぁ♪(にこにこと三獄姫を見て ナナエ- っはぁ? で、どうすんのよ? シーフォ- うん。 シーフォ- 結局よくわかんないよね。 シーフォ- 人狼っぽくない霊能殺す? 百合恵- まぁ♪ 百合恵- 恋人探しにしないのですか!? 百合恵- 私てっきりこのまま非霊能者に投票するものかと思ってましたわ! シーフォ- そうすれば霊能者を全滅させられるまま、選択肢が減った状態で恋人探しできるかなって。 よつば- 狼が恋人を食べてくれるかもしれないしね。ま、この状況じゃ狼も恋人殺したくないだろうけど。 百合恵- しかし・・・霊能者に恋人が居ないことを考えると・・・やっぱりターンの不安が残りますわ! シーフォ- 掛かるターンは同じじゃない? シーフォ- 処刑は後4回。霊能で3回、恋人で1回。その順番が変わるだけじゃないかな。 シーフォ- 霊能3人殺すのはターンの無駄って人もいるかもしれないけど、 シーフォ- 確実に敵がいるならおれは全員殺せばいいと思う。 百合恵- むぐぐ…でも狼を殺してしまっては村が恋人の村になってしまいますわ! シーフォ- じゃあ、百合恵はどっちが狼だと思う? 百合恵- シノビン様ですわぁ!(ビシィと指差し シーフォ- ん、じゃあエグゼかな。 エグゼ- 、 百合恵- まぁ!? エグゼ- …ァ、そっか。エート、今、本物を殺すべきって話なんだよなァ エグゼ- お、オレは―大丈夫ですッ!(バッと胸に手を当てて 百合恵- 落ち着いてくださいませですわ! 百合恵- 人狼でも恋人でも無い方を処刑しても村人に幸せはありませんわ! エグゼ- ゃ、だ、だってその、…、 エグゼ- …エーット、これで恋人候補と人狼候補が一人減る的な…そんで捕食でもしかしたら恋人が減るかも的な… エグゼ- ど、どうなん!?(円卓見て 百合恵- 私の考えではエグゼ様は最もその二つから遠いお方ですわ! エグゼ- その、、、ココで殺されても大丈夫ってコトは、オレ人狼でも恋人でもねェんだけど… ニシキ- ふふっ……シーフォ君の敵殲滅精神は今に始まったことじゃないから疑わないけど…… エグゼ- 4回処刑きっちり使って勝つ的にはソレがベストなんじゃ…… ニシキ- 勝利に近づくとは思えないな……君が恋人で無いならだけどね…… クレス- ……でも、これで、 クレス- はっきりした…気がします…。エグゼさんはボク達の敵じゃあないって… 三獄姫- ッハァ? 人狼側が勝つには最後村人とサシになるしかねェんだろ? 三獄姫- 仮に人狼が恋人を兼任してたとしても相当難しい条件だぜ?(睨み笑み 三獄姫- ならシーフォの言う案も回り道じゃアねェよなァ? よつば- アタシも反対しないわ。ここに来ての人柱なんて相当イレギュラーだけど…ね。 シーフォ- 他の人はどうなの? 百合恵- 私は反対ですわ! ちゃんと恋人をお探しになってからが良いと思いますわ! シノビン- 拙者も恋人探しに参戦するでござる! エグゼ- お、オレは……、 ニシキ- エグゼ君が……恋人じゃない保証は無いのだけどね…… ニシキ- ふふっ……人柱になりたがる恋人も聞いたことがないけど…… エグゼ- やっぱ、この日処刑されるのは、オレしかねェような…… エグゼ- だ、だって百合恵ちゃん、誰が恋人だと思ってるンだよ? エグゼ- オレその、、全然解んなくて……! 百合恵- ずばりクレス様かニシキ様ですわ! エグゼ- ェ、、、な、なんで!? 百合恵- 可能性としては三獄姫様も相当濃いのですが諸事情により選びづらいですわ! 百合恵- まず!まずですわ! 百合恵- シーフォ様は恋人ではありませんわ! 百合恵- シーフォ様が伝導者であればとっくにお亡くなりになられていますでしょうし! シーフォ- うん。そうだね。 百合恵- シーフォ様を恋人に選ぶようなKYは…居るとしてもトランクイッロ先生ぐらいな者ですが…この中にはおりませんわ! ナナエ- っはぁ? バカにしてんの? 決めつけもいいとこじゃないの? 百合恵- まぁ♪ ナナエ様ならご理解いただけると思いましたのに! 百合恵- 私、かねてよりクレス様に投票をちょいちょい行ってきたのですが… 百合恵- 本日はニシキ様に投票しようと考えておりますわ! シーフォ- 共感者に投票するの? 百合恵- はいそうですわ! 共感者ということは確実に復讐者ではありません! 百合恵- ゆえに狼に喰われやすいですわ! 百合恵- となると・・・(自分で言ってから考えなおし 百合恵- 今宵の捕食はニシキ様かシーフォ様という事になりますでしょうか・・・?(ニシキとシーフォを順番に比べ見て ニシキ- ふふっ……なんの誘導だい白薔薇百合恵君……? クレス- ……その、 クレス- ご、ごめんなさい…… その、こ、こんなこと言っちゃ、よくないと思うんですけど…… クレス- 人狼かもしれない霊能者の人が…… クレス- 恋人は誰とか、、、処刑しない方がいいとか、、いっぱい言ったって…・・・・ クレス- ぜ、ぜんぜん、、 クレス- 信用、……できないですよ……… 百合恵- まぁ♪ 痛いトコを突くクレス様ですわ! クレス- そ、、その……ボク、 クレス- 百合恵さまが人狼だと思ってます……から…… 百合恵- なんと! 百合恵- 定期的にお互いに質問しつつ警戒していたのはお互いに通じあっていたわけですわね!? 三獄姫- ッハァ? ま、テメェらが自分で言ってた通り、 三獄姫- 恋人でもねェ共感者のシーフォが一番信頼されてるって事だろうが?(百合恵クレス睨み笑み シーフォ- んー…、そうなるのかな。 エグゼ- じゃ、じゃァ…… エグゼ- シーフォ兄サンの提案通り……今日はオレが処刑されるべき…かな。 エグゼ- その、、兄サンが、村人が勝つように考えてるってコトは、多分確実だし…… ニシキ- ふふっ……なら投票かな…… ニシキ- 投票が完了したね……結果はコレだよ…… ニシキ- 『ナナエ-ニシキ シノビン-クレス シーフォ-エグゼ クレス-エグゼ エグゼ-シーフォ 百合恵-クレス ニシキ-エグゼ 三獄姫-エグゼ よつば-エグゼ 処刑はエグゼ』 エグゼ- (18本の電気コードが飛んできて エグゼ- (バチバチバチバチィッ エグゼ- (スクラップに エグゼさんが退室しました クレス- (夜が明けると――― よつば- (夜が明けると――― クレス- (14枚の刃に身を切られた姿 よつば- (4枚の刃に身を切られた姿 クレスさんが退室しました よつばさんが退室しました シーフォ- ……あれ? 百合恵- まぁ! 恋人が捕食されましたわ! シーフォ- 恋人、そこだったんだ。 百合恵- 私はバッチリわかってましたわ! シーフォ- じゃあ、霊能殺しておしまいかな。 百合恵- その通りですわ! 百合恵- 私は霊能者ですから! 百合恵- シノビン様を処刑して終わりですわ! 実際の順番はどちらでも良いのですが! シーフォ- んー、と、 シーフォ- どっちが先がいいかな。(ニシキあたりに訊ねるように 百合恵- 私だったらこのタイミングで恋人を捕食するわけありませんわ! ニシキ- ふふっ……どちらでも構わないよ…… シーフォ- じゃ、百合恵かな。 ニシキ- ただ……シノビン君を処刑するほうが早そうだね…… シーフォ- そう? シーフォ- 百合恵先に殺した方が抵抗が少ないと思ったんだけど。 三獄姫- ッハァ? 決める必要ねぇンじゃあねェか? 三獄姫- どっちか好きな方に投票して、終わらなかったら次でエンドだろ。 シーフォ- まあ、確実だよね。 シノビン- 話がどんどん進むでござる!? シーフォ- 投票に入ろっか。 ナナエ- っはぁ。どっちでもいいわね。 ニシキ- 投票が終わったけど……3:3で決選だね…… シーフォ- んー、じゃあおれが変える。 シーフォ- シノビン先でいいよ。 ニシキ- そうだね……シーフォ君に決めてもらえば完了だね…… ニシキ- もう一回だよ…… ニシキ- 投票が終わったよ…… ニシキ- シノビン君が処刑されるね…… シノビン- (起爆札を体中に貼り付けられ シノビン- (爆散する シノビンさんが退室しました シーフォ- んっと、 シーフォ- 夜は? 百合恵- 来ませんわ!!! 百合恵- 狼は滅びましたわ! シーフォ- 百合恵じゃなかったんだ。 ナナエ- っはぁ? アンタじゃないわけ? ナナエ- アンタ生き残りすぎでしょ。 百合恵- まぁ♪ シーフォ- なんで生き残りたがったの? 百合恵- 何度もお伝えしておりますわ! 皆様と最後までお話出来て光栄ですわ! 百合恵- 実際霊能者ですし、大抵の場合では長生き推奨ですわ! シーフォ- ・・・・。 シーフォ- そう。 シーフォ- ローラーも嫌がるからさ。 百合恵- まぁ♪ 生きたがりでしたわ♪ シーフォ- んー、まぁ勝ったからいいけど。 百合恵- シノビン様が恋人を捕食してくださらなければ間違いなく私が処刑されていましたわ! シーフォ- 危ない所だったよね。 ナナエ- っはぁ? 人狼的には余裕勝ちだっての。 百合恵- まぁ♪ その通りですわ! 百合恵- では! 解散しますわー! 百合恵- 今日も楽しかったですわー! 百合恵さんが退室しました ニシキさんが退室しました 三獄姫さんが退室しました ナナエさんが退室しました シーフォさんが退室しました
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Break Card ダークロア 5F/9C 鬼♂/サイボーグ♂ 6/7/7 【“テイガー”のみブレイク可能。】 ペネトレイト ≪あなたの任意の、このキャラクターのアタック目標となったプレイヤーの支配キャラクター1人≫は、このキャラクターのアタック宣言に対してガード宣言する。その際、そのプレイヤーは通常のガード宣言を行うことができない。 No.EX0137 Rarity R Illustrator 絵師名 Expansion エクスパンション名 カード考察 相手キャラクターをガード宣言させる効果を持つカードはこれまでにも数枚登場していたが、このカードの性能はそれらとは一線を画す。 最大の特徴は、強制的にガード宣言を行わせた後、アタック目標のプレイヤーが通常のガード宣言をできない点。 これまで存在していた類似した効果を持つカードは、軒並み通常のガード宣言を許容しており、ガード側は任意に別のキャラクターを用いてガード宣言することが可能だった。 しかしこのカードは通常のガード宣言を行えない効果を持っているため、たとえ相手にこのキャラクターをあっさり倒せるようなキャラクターが居ても、割り込む余地が存在しない。 さらに、一般的なブレイクカードにおける最大サイズである4ファクターの超大型さえ凌ぐ、脅威の5ファクターサイズを持ち、サイズで追従することが出来るのはヨルムンガンドなどのごく一部のブレイクカードに留まるという事実も見逃せない。 ペネトレイトを持つこともあり、相手の補給線を形成するキャラクター達を指定してバトルしていけばそれだけで凄まじいダメージを叩き込むことが出来るだろう。 またブレイクスルーを与えれば、相手のノンブレイクキャラクターを指定し続けるだけで確実にアタックを通すことが出来る上、同じキャラクターを何度も指定し続けられるので、ガード宣言させる相手に困ることもない。 しかしこのカード、魅力も大きいが問題点も大きすぎるほどに大きい。 まず第一に、コストがべらぼうに高い。 単純に9コストかかるだけでも充分重いというのに二段ブレイクであり、下段を立てるだけでも4F/4Cを要求される。 合計で13コストが必要となり、素体となるキャラクターと下段、このカードまで合わせるとそれだけで16枚のカードを消費する。 デッキの最大枚数が60枚なので、ただ立てるだけでデッキの4分の1以上が飛んでしまう計算だ。 専用の構築を行ってもここまでブレイクし切れるかどうか難しいという有様である。 また、上記に比べればどうということのない欠点だが、相手のキャラクターが全員精神攻撃力を持っている場合などは、1発殴った時点ですぐ相打ちなどという醜態をさらしてしまう危険もある。 加えてガード側の処理こそ特殊だが、アタック宣言することに変わりはないため、都市構造崩落やシャドウスラッシュにも弱い。 このように凄まじいロマンととんでもない非現実性を兼ね備えており、真のロマンカードと呼んでいい存在である。 普通に使うのは、ほとんど無謀といっていいかもしれない。なにしろ原作でもギャグルートのネタキャラなのだから。 どうしてもこのカードを活かしたい場合でも、フランチェスカ・アルフェッカのエフェクトを使うなどするのが無難だろう。 関連カード 赤鬼“テイガー” アストラルヒート「キングオブテイガー」
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ニャアマネコセ ニャメの別名。 「慰める者」の別名。
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名呑小学校三年一組の教室では、元気いっぱいの声が響いていた。 「夏休みの日記を返しま~す。名前を呼ばれたら取りに来てね」 細身の担任教師、山際は出席番号順に名前を読み上げていく。生徒たちが一人ずつやってくる。 「瀬戸内うみねねー」 返事もなければ姿もない。 「先生、ウミネネは休み」 気がつけば教壇の傍に、目つきの鋭い褐色の少年がいた。艶やかな長い黒髪は、首の後ろで縛られていた。山際はこのどこかエキゾチックな雰囲気を携えた美少年を見るにつけ、心中で感嘆の溜息を吐いていた。 「先生?」 「あ、ああ。じゃあ――瀬戸内こかげくん」 コカゲは一瞥して、すぐに顔を背けて答える。 「うい」 「放課後、職員室に来て」 ぴく。 コカゲの左瞼が一瞬だけ痙攣した。ブツブツと「なんで僕だけ」と周囲に聞えるように独り言を撒き散らした。 「ごめんね、ちょっと君の日記のことで」 放課後の職員室にはほとんどの教師がいた。しかしコカゲに睨みつけられると誰も目を逸らした。この妙に大人びた八歳児に興味はあっても、かかわり合いになると面倒そうだと全ての教師が思っていた。 新人の山際先生を除いて。 「あまねお、って何かしら。タコやクラゲみたいに書かれてるけど」 山際は日記を繰りつつ尋ねる。 「アマネオはアマネオやけど」 「知らないなあ」 山際は腕をこまねいて、演技じみた動作で首を傾げた。傍から見ると、まるで子供向け教育番組のおねえさんのようだ。 「秘密なんやけど」 しかしコカゲは相変わらずの仏頂面だ。 「言えるだけでいいから、話してくれないかなあ。気になるなあ、気になるなあ」 コカゲは肩をすくめ、やれやれ仕方ないな、といった表情で話し出した。山際の口角がニッと上がった。 「海で見つけたけど陸にもおって、お母さんを探しとるんよ。ぶよぶよしとって変」 「ふうん」 山際は、コカゲが熱中するように身振り手振りをいれて話すのを見て嬉しくなった。いつも興味なさげでクール。そんな彼の別の面を見ることができたのだ。 「それで岩のところ――波の――食べられて――手が長くて――青色で――」 コカゲを帰し、山際は隣の特別美術教師に話しかけた。唇がぽってりと厚く官能的、常に月光の下にいるように白い肌という美貌の女性。しかし化粧は苦手らしく、眉毛の形がうまく整っていない。 「花奥先生、聞いてましたよね。あまねおって何なんですかね」 生徒の名簿をチェックしながら答えるのは、誰あろう花奥恵だった。 「こかげくんの創作でしょう。子供はみんなシュールレアリスト。ブッ飛んでるものですよ、まあ私も常にそうありたいと思うけど」 花奥は立ち上がると「じゃ、これで。明日の授業準備があるから」と職員室を出ていった。その小脇には人間の頭ほどの、タコとコウモリを混ぜたような像が抱えられている。授業用の教材だった。 どこから漏れたのか、やがてアマネオについての噂話は校内を席巻した。 曰く、あまねおは目が大きくてそこから汁を飛ばす。 曰く、あまねおは中庭の林の中にいた。 曰く、あまねおは夜、プールにいる。 曰く、あまねおはうるさい子供に逢いに来る。 曰く、あまねおは帽子をかぶっていない人を頭からボリボリかじる。 子供たちは林には近づかず、授業でもプールに入りたがらず、休み時間は不気味なほど静かになり全員が帽子をかぶった。山際は「あまねお」についての噂はデタラメである、と保護者への注意プリントを作ることを任せられた。 「馬鹿馬鹿しいですよね、ホントに」 キーボードを叩きながら花奥に愚痴る。 「え、何が」 彼女はアーティストらしく気合の入ったサイケな緑色の帽子をかぶっていた。 「もういいです」 そんなある日、山際は生徒たちが騒いでいると聞き三年一組へ駆け付けた。ドアを開けると教室の中の異様な空気に、山際の肌が粟立った。 「どうしたの」 泣き出している子や窓の外を見ている子も多いが、そこにいた全員が一様に「あまねおが来た」と言った。 問いただすが、何も語らない。 トイレから帰ってきたコカゲは、そのことを山際から告げられ黙り込む。後ろにまとめた髪を撫でながら、じっと何か考えていた。 「集団ヒステリー?」 山際はスクールカウンセラーに聞き返した。 「ええ、UFOやコックリさん、アレと症状がよく似ているんです。大人がいない休み時間の教室という限定された空間。勉強や都市伝説で子供たちには多大な ストレスがかかっていたこと。恐怖の対象に『あまねお』という名前がつけられてしまい、想像が一致しやすくなっていたこと」 さすがに慣れているのか、ベテランの彼の話はフォークやスプーンを順に並べていくように正確だった。眼鏡の奥からの鋭い視線は、手元の本に向けられている。 「例えば、教室にゴキブリが出たとしましょう。見た子供が『うわ!』と言って逃げる。逃げる人を見たらどうしますか、誰だってとりあえず逃げるでしょう。 すると逃げる人が増える。逃げている人が沢山いることだけは『事実』です。だからそれを見た人はこう思う。原因が何かあるに違いない、噂のあまねおが現れ たに違いない、とこうなるわけです。最初に見た子ですら『え、あまねおが出たの』と他人から聞いて思い込む」 「じゃあ、本当はやっぱりいないんですね!」 山際は身を乗り出して笑顔になった。 「ええ、そうです。というかそんなのいるわけないでしょう。くだらない小説じゃないんだから。従って、本当なら先生方にはそんな風に校内で帽子をかぶったりして一緒になって煽るのはやめてもらいたいんですがね」 山際は苦笑いして、お気に入りの麦わら帽子を取った。 しかし次の日、とうとう「あまねお」に襲われた人間が出た。花奥恵だった。美術室から職員室への渡り廊下で、巨大生物に突き飛ばされたという話だった。 「大丈夫ですか」 「平気平気。あのね、こんな奴だった。ちょうど帽子をかぶってなかったから襲われたんだけど」 花奥恵のスケッチした「あまねお」は、触手と大きな口を持つ巨大な一つ目のトカゲじみたものだった。ミノカサゴのようにヒレが幾重にも連なっている姿を描きながら、花奥はどこか嬉しそうだった。 「今ここで面白いことが起こってるって感じがするんだ」 校内放送で謎の生物「あまねお」に注意するよう呼びかけが始まった。前代未聞のことで学校側も警察に相談したが、相手にされなかった。 その数日後、アマネオの噂通り子供がプールで溺死しているのが発見された。学校側は数日間休校にして再開したが、また同じように子供が死んだ。今度は三 人だ。警察は死因を発表しなかった。プール周辺にはブルーシートが常にかけられ、立入禁止になった。子ども達はブルーシートの奥に潜む魔物を怖がり、休校 にも関わらず度胸試しで赴いた男子は泣きながら「あまねおが出た」と叫んで帰ってくるのだった。 小学校が同じように再開した日、放課後にコカゲが山際に会いに来た。 「話があるんやけど」 「何かな」 山際はしゃがんで目線を合わせる。コカゲは後ずさりながら、隣にいる花奥をちらりと見た。 「ここじゃアレやし、あっちで」 人通りのない立入禁止プールの裏で、コカゲは壁にもたれた。ブルーシートをぱたぱたと無意味にはためかせる。 「皆が言っとるあまねおは違う。陸に来ることもあるけど、あまねおはふだんは海におるもんやし帽子とかも関係ない」 「じゃあ皆がこの前見たり襲われた、アレは何だったのかしら」 コカゲは壁を二回叩き、合図する。プールから人型の化物が水面を割るように現れた。どこが目か口かもわからないこの奇怪な生物は全長ニメートルほどもあり、両腕が数十本の触手になっている。花奥の描いたものとは似ても似つかない。 「ひ」 山際は腰から崩れ落ちた。草むらにいたバッタがキチキチと鳴いて飛んでいく。 「出てき!」 コカゲが怒鳴ると、怪生物の腹が裂け裸の女の子がおずおずと出てきた。乾電池に似たアルカリ性の臭いが周囲にたちこめる。女の子は粘液まみれになっているが、色白の肌は赤ん坊のようにきめ細かい。濃い栗色の髪はべっとりとヘドロのようなもので固まっている。 似ていないがコカゲの双子の妹、ウミネネだった。 「皆が教室で見たあまねおは、コイツの仕業なんよ」 「――へ?」 山際は腰が抜けて立てなかった。 山際はコカゲから一通り説明を聞いたがチンプンカンプンだった。彼女がひとまず脳内で補足してまとめると以下になる。 コカゲが日記に書いた「あまねお」は、海へ帰って――というか水族館へ帰って――からも時々やってきた。アマネオは、通常は赤ん坊と同じ大きさで不定形だが、人間と融合する(コカゲらは「あまねおになる」と表現した)と大きな化物になれた。 ウミネネの持って生まれた資質なのか、融合するといきなり動かすことができた。練習もなしにいきなり自動車に乗れるように。コカゲも試したが、振り回されて海の底へ連れて行かれそうになったのでもう融合はする気はなかった。 生まれつき病気がちのウミネネは、そうして融合すると相性も良く思う存分動けて嬉しかった。ウミネネは新学期になっても学校には行けなかったが、コカゲからその話だけは聞いていた。 コカゲはアマネオのことをクラスメイトに話したが、皆、コカゲを嘘つきだといって信じない。 そのことを聞いたウミネネは、コカゲに無断でアマネオと融合し、昼間の学校に赴いた。噂話が加速したが、コカゲもこの時までは噂だと思っていた。ウミネネは人を驚かせるのが楽しくなり、教室へ現れた。子供たちは怯えた。 その時、コカゲはウミネネのせいだと気づいた。ウミネネは叱られ白状することにしたが、それから事件が起こりすぎて会えなかった。 「ごめんなさい」 ウミネネは目を閉じ、足を交差させてもじもじさせながら謝った。 「ちょっと待って。花奥先生を襲ったり、プールで子供を殺したのはあまねおじゃないの?」 二人は顔を見合わせて、頷きあう。 「あまねおはそんなことせんよ。もし僕らがあまねおになってそういうことするなら、爪の先まで残らんように喰うし」 そう言って双子は笑ったが、山際には何が面白いのかわからなかった。 「じゃあこれは暴行殺人事件じゃないの! 警察は何をしてるの」 山際は声を荒げて憤慨していた。双子はキョトンとした顔で見つめる。 「ある人から聞いたんやけど、名呑町ではほんとはたくさん事件が起こっとるけど警察は動かんのやって」 「どうして」 警察はプールで死亡した子ども達の死因や状況を公表していない。山際は、警察が捜査しているというように教頭から話を聞いていたが、実際に捜査しているものは見たことがなかった。 「警察はリリジョン101の味方しとるけん」 リリジョン101。名呑町を中心に広がっているカルト教団である。 「じゃあこの事件も捜査されず、迷宮入りするってこと」 「しかもあまねおのせいにされてよ。やけん真犯人を喰わないかん。このあまねおで」 既にアマネオは十分の一ほどに縮み、コカゲの脚に「お母さんお母さん」といって黄緑色の触手を絡ませる。 「殺すなんて。真犯人は、もしかしてわかってるの」 「ある人から聞いてね」 「岩本さんにさっ」 ウミネネが堪えきれない様子で言った。 「バカッ。しゃべるなって言われたろ」 「それで、誰なの犯人は」 双子は、校舎の方を同時に指差した。 山際とコカゲが夕方の廊下を歩いている。オレンジ色の光がリノリウムの緑と混ざって奇妙な雰囲気を醸し出していた。ウミネネの姿はそこにない。 「先生、悪い。ウミネネがバカで、こんなんなっちゃって」 「うみねねちゃんは、こかげくんが嘘つき呼ばわりされるのが嫌だったんじゃないかな」 山際先生が言うと、コカゲは困ったような顔で笑った。 「それでもウミネネが悪い」 二人は目的地に到着し、深呼吸してドアを開けた。美術室の中には、大量の像があった。それらは一つ一つ手作りされた、リリジョン101の本尊、タコとコウモリの混ざった像だった。その中央には、巨大な赤い花と女神のボディペイントを施した花奥恵が全裸でくつろいでいる。 醜悪な像に囲まれた黄昏の美女には、どこか神々しいものがあった。 「花奥先生、何をされてるんですか」 山際が尋ねると、花奥は笑顔になった。 「これ、生徒たち皆が作ったのよ。私の授業で」 「僕は作ってない」 コカゲが言うと、傍らの名簿を見て頷いた。 「そうね。川島くんも八木田さんも比奈さんも綾居さんも作ってなかった」 その名前は、全員プールに浮かんで死んでいた者たちだった。 「だから殺したんですか」 「殺したっていうか、マハカメリア宮に同期したっていうか。でもダメ。うるさいし、話は聞かないし、信じないんだもんね、作らないんだもん。うるさいし、話は聞かないし、信じないんだもん、作らないんだもん、うるしいし、うるさいし、うるさいし、うるさいし」 「自首して下さい」 言った瞬間、山際の脇腹をコカゲが突いた。 「先生、バカ? 自首したって警察は何もせんって」 花奥は二人がいないかのように粘土をこね始めた。 「なら、もうこんなことはやめてください」 「どうして皆、真理がわかんないんだろうね」 つぶやきながら、あっという間に粘土を猫にした。 「どうして皆、わかってくれないんだろうね」 粘土は再度こねられ人間の手になった。天才的な造形力だった。 「離れてく奴もいるしさァ。必要とする。必要としない。わかんない」 次は男の顔だった。しっかりと形を整えて表情までつけているが、山際やコカゲには誰かわからなかった。 「それじゃコカゲくん、君はわからない子だから同期しようか」 コカゲに近寄っていくが、山際がその前に立ちはだかった。 「あの、花奥先生って、そんなキャラでしたっけ。絵が好きで天才なんじゃありませんでしたっけ。ちょっと今、気分がおかしくなってるんじゃないですか」 花奥は山際の首を掴むと、ギリギリ締め上げ始めた。 コカゲは冷静に壁を二回ノックした。アマネオと融合したウミネネが、窓を突き破り入ってきた。四つ這いになったアマネオの細長い手足は、アメンボのように鋭角に折れている。白いのっぺらぼうの顔に裂けるように横線が入ると、そこから真っ暗な大口がガパンと開いた。 幾重にも並んだ歯の奥にはホース状の器官、そこから溶解液を吐いた。花奥恵の絶叫とともに、周囲に肉の焦げる臭いがたちこめた。 「ウミネネ、やれ」 一瞬にして花奥恵の全身がアマネオの口の中に消えた。 ぼりん、ごり。ちゅる。ごき。くちゅ。べき。ぽきぽき。じゅるるるるるるるルルルルゥゥ。 残ったのは山際の首にかかった両腕だけだった。 「――ゲホ、ゲホ。ごめんなさい、二人共。子供にこんなことさせて守ってもらうなんて」 「や、あいつはどうしようもなかったし」 山際は反射的にコカゲを叩いた。 「どうしようもないことなんてなかった。誰だって、何も死ぬことはないのよ。やり直しできたはずよ」 コカゲは、赤くヒリヒリと痛む頬を押さえながら「理不尽だ」と泣きそうな顔になった。 「ごめんね」ウミネネはアマネオの身体から出てくると、吐き続けた。 「大丈夫なの? ウミネネちゃんは」 「――大丈夫。アマネオを着て何か食うと、その味が着とるやつにも伝わるんよ。やけん」 冷たく、投げやりな言い方だった。 「それって全然大丈夫じゃないでしょ」 コカゲは慣れた手つきでウミネネの背中をさすってやり、身体が冷えないように自分の上着を着せた。ウミネネは双子の兄に背負われて眠った。縮んだアマネオは、その後ろをついてまわる。 山際は彼らを自分の車で送り届けた。家では、心配していた父親が二人を叱ろうとしたが、山際の言葉でなんとか済まされた。 別れ際、コカゲは山際に言った。 「ばいばい先生、また明日」 「うん、おやすみこかげくん」 コカゲは数秒考えて、言った。 「僕、先生のこと嫌いやな。うわっつらばっかりやし流されやすいけん」 「――そうね。先生も先生のこと嫌いだわ」 山際は俯き、それ以上何も言わなかった。 「でも、人のことを滅多に誉めん父さんが誉めとったよ。さっきの、ウミネネと僕が怒られんようにえらい剣幕で守ったこと」 山際は、この偉そうで素直じゃない子供が、励ましてくれているのに気付いた。自分を叩いた相手なのにも関わらず。 「そう。こかげくんは、優しいんだね」 「なんで。ほめとったのはお父さんなのに。さっさと帰りい」 コカゲは山際の背中を押して車に乗せた。 「じゃあね」 「ん」 軽自動車は夜道を照らし、まっすぐ進んで帰っていった。
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2003年5月18日の午前11時頃、国籍不明の戦闘機部隊が5機で編隊飛行を行い、トライスター市街地に接近、異常を感知したセシリア海軍の戦闘機がスクランブル発進し実弾交戦をした結果、相手側の機が2機撃墜された事件。後にエストラル空軍機であることが判明し、第二次プラトン洋戦争の開戦寸前まで緊張が高まったが、エストラル側が早々に謝罪の声明を発信したため、事なきを得た。 事件の詳細 海外長期演習のためにセシリア諸島国領海近辺を航行中だった原子力航空母艦『インペリアル』から、無断で発艦した5機のエストラル空軍所属のFX-171型超音速戦闘機が、セシリア領海に低空で侵入。哨戒船『ハソピラ級』のIFFレーダー(敵味方識別装置)に敵認識され、セシリア海軍のシブナ航空基地に駐在していた部隊に、YSX-3C型超音速戦闘機では初となる実戦スクランブル発進命令が下った。 エストラル空軍側は最初から市街地爆撃を想定した航路で飛行していたが、寸前(トライスター市街地上空まで約10kmの海上)でセシリア海軍と交戦、領空侵犯の警告を無視し、威嚇射撃を行ったエストラル空軍機に対して降伏の意思はないと判断したセシリア海軍側は実弾の使用を解禁し、小規模な空戦に突入。大事を取ってトライスター市とその周辺都市全域に緊急非常事態宣言と空襲警報が発令され、パニック状態となった。 執拗に攻撃を受け、危機感が最高潮に達したセシリア海軍側が対空兵装(空対空ミサイル)を解禁し、5機のうち2機を撃墜、これによってエストラル空軍側が戦意喪失の意志を表明したため、30分間にも及ぶ空戦は終結、シブナ航空基地へ強制的に着陸させることとなった。 この実弾交戦での国土被害は、沿岸の高層ビルの一部が機銃により被弾するに留まり、従業員は既に全員避難が終了していたため、怪我人は発生しなかった。 なお、撃墜されたエストラル空軍機のパイロットは脱出していたため、2人とも海上で無事に保護、その場で捕虜となった。 この事態で大陸間弾道ミサイルや対弾道ミサイル用防空レールガン等の防空システムの配備が全国規模で展開、領空侵犯を行った5人のエストラル空軍隊員に対してセシリア側は、謀反禁止法による国土侵略罪によって、エストラル空軍隊員に対して無期限監禁刑を言い渡す。国家防衛を目的とした第二次プラトン洋戦争の勃発は不可避かと思われたその2日後に、当時のエストラル大統領が、セシリアに対して緊急の謝罪声明を発表したことにより、エストラル空軍隊員は解放、強制送還され、展開されていた防空システムも撤収が始まり、開戦は無事に回避された。 強制送還されたエストラル空軍隊員は、国家反逆罪に問われ除隊命令と同時に、終身刑を言い渡される。
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プレイン・シフトやゲートでも目的の次元に行くことはできるが、前者はその次元に同調した音叉が必要で、後者はその次元のことを知っている必要がある。 未踏の次元に行くための中継地点としてこの呪文を唱えることはありうるだろう。 総じて、シナリオの中の既定の問題を解決する呪文ではなく、新しいシナリオを作り出す物語の方針をPL自らが決定することができる呪文の一つである。 この呪文を覚えるということは、きっと君には行きたい次元界があるのだろう。火の次元界のイフリートの王に会って、叶えてもらいたい願いがあるのかもしれない。九層地獄に行って、堕落した友人の魂を救いに行きたいのかもしれない。 セレスティア山に登り、君が信仰する善なる神々に会いたいのかもしれない。 実際のところは、DMがシナリオを用意する必要があるため、どこへでも行けるというわけではない。DMと相談のうえ、どの次元に行きたいのか決めよう。 最後に:ギスヤンキの機嫌を損ねないように!
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vsアマネ ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart39より http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/45148/1363432822/ 550 :名無しさん:2013/05/06(月) 20 33 15 ID FEXhv.pkO アマネ対策って何かありますか? ガンガン攻めていいの? 守りぎみのほうがいいの? 近距離苦手って割には近距離出来るし… 飛ぶ相手を落とすことも出来ないなんて… アマネに連敗しまくってる自分が情けない… アマネのダウン ドリル追撃って避けられる? 毎回くらってゲージあげてしまう… まずどう立ち回ればいいんやろ? やっぱりラグナ側は地上戦したほうがいいのかな 551 :名無しさん:2013/05/06(月) 22 02 09 ID KrRf5M9Q0 550 ガンガン攻めないと削り殺されるよw 見てから対空は大体ダメ 落とすなら読み当てるしかない 6Aは封印気味で 移動技見たらDIDとか思い切ってやってる 下手に直ガしてるとバリアあっという間になくなるから必要最低限にしたほうがいい アマネが苦手なのは中距離 ラグナでいうと5B先端~5C圏内くらいが苦手 ドリルは早いし届くから注意 でも空中移動が豊富だからJAとか5DとかBSで引きずりおろしてやる でも相手も空対空強いからその辺は読み ガンダッシュで裏回ってやるのもいい 着地狙ってJCとかで触ってるけど対空持ってるからよく分からん バッタしてるとガー不飛んでくるから注意な 距離を空ダでつめようとするとあっさりつかまる 切り返しは威力の低いDDしかもってないから一度捕まえたら逃がさないくらいで ただ DDは位置が入れ替わるから壁に追い詰めたときは狙ってきやすいかも アマネのダウン ドリル追撃って 起き攻めに重ねて防がせてくるやつ? ゲージあげちゃうことよりバリア消費と削りダメが半端じゃないから極力防がない 当たったほうがマシなくらい アマネ側は近距離 中距離 遠距離のどこにドリル出すか選んでるから 壁際でもなければ受身先が読まれてるってこと 寝っぱとか受身方向変えるだけでももらいにくくなるよ 体力危なくなってきたらガーキャンすら視野にいれないとDDとかで削られる とにかくバリアゲージ管理だけしっかりしないと ほとんどコンボもらってないのに死ぬよ 552 :名無しさん:2013/05/06(月) 22 05 15 ID KrRf5M9Q0 ダッシュしゃがみガードでじりじり詰めて 裏に逃げようとするとこを捕まえてく感じ 寝っぱしまくってからのその場起き上がりとかオススメ 564 :名無しさん:2013/05/07(火) 07 01 11 ID kSQ9TTD.O 551 552 ありがとう 中距離苦手なのか… ずっと2A先端くらいまで近づいたほうがいいと思ってた… なんか複雑な相手やね… まずは経験積んでちょっと慣れて、それから立ち回り固めていきます アマネ新キャラの中で一番苦手だ… 565 :名無しさん:2013/05/07(火) 07 14 43 ID Ki/oH3bA0 なんも複雑じゃないぞ。 アマネがラグナと殴りあえる技なんて6Aくらい。かといって6Aじゃラグナ5Bとは長さが違いすぎる。 当然アマネ側は中距離になる前に逃げたい(前に出ようとしても足が遅いから5Bの内側まで踏み込めない、足払い先出しはリスキー)けど 飛びが緩いから少しでも遅れると5Bに引っかかって下ろされやすい。 結局中距離まで詰められる前に飛ぶしかないから先出しサイズで上から被せやすいし 飛びが緩いから昇りJAも機能しやすい。 566 :名無しさん:2013/05/07(火) 07 26 29 ID Ki/oH3bA0 中距離まで詰めたほうがいいというか、5B振り回して中距離嫌がったとこを捕まえにいくイメージ。 遠距離が強いかわりに烙印のないアラクネみたいな感じだな。 起き攻めのドリル重ねはアマネのレベルが1以下かつ体力半分以上なら 素直に起きて可能な限りバリ直連打してゲージもらっておくといい。 起き攻めを凌いだら攻めるフリしてバリアゲージが回復するまで逃げるアマネを追わずに時間を稼ごう 617 :名無しさん:2013/05/12(日) 07 15 43 ID 1PnZTyFk0 亀だけどアマネ戦は少し走ってしゃがみバリアが基本ムーヴだとおもう。 中段判定がJAしかなく、5Cがスカり3C2C をガード出来るので立ち回りでの披ダメが減るはず。そうなると向こうが5B読み3Cや、ch時ハリケンBが繋がる5D先置きになると思うので飛び込みを通しやすくなる。 一番の負けパターンは、対空を取られることが多いと思う。6Aがわりと優秀なのでずらすなりガードする。逃げられても無理に空ダで追いかけるとJBで追い返されるので 618 :名無しさん:2013/05/12(日) 07 32 27 ID 26lAbS/Q0 連レスすみません JBで追い返されるので注意。どうしても攻めるなら空BSや空GH、ガンダッシュ裏回りとかでぶっこむ。 LV3ドリルは確かに驚異だが連ガがないので昇竜で割る。とっさに忘れがちなガーキャンもok ドリル重ねは実はゲージが50あればハリケンBに対してCIDrcでドリルが消えるのでオススメ。6D重ねはCSで切り返す。 基本はこんな感じで、焦らず攻めて、たまに裏切るぶっこみを見せる感じですかね。 連レス、長文失礼しました 619 :名無しさん:2013/05/12(日) 08 14 02 ID DoroU8pQ0 アマネのJBは判定広いけど、その分6Aカウンターヒットすることが多いな
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長く使いたいですねー。 -- (ジャック) 2007-11-25 09 50 12 INFOBAR3が出るまでつかい続けたいですね -- (666) 2007-11-27 22 11 47 W51Hから機種変の予定 WQVGAでのPCSVとWnnに我慢できるかどうかが付き合いの期間を直接左右する予感。 -- (名無しさん) 2007-11-30 13 19 28 発売日に渋谷を歩きまわって機種変しました。 店によって残っている色も違ったし、選ぶ色も人それぞれで見ていておもしろかったです。 私はウォームグレーにしましたが、人気はないのかな?残念。やっぱり錦鯉とみどりは、人気があるのかな? -- (YZ) 2007-12-03 06 50 53 http //plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0712/01/news012.html 4色のうちSILVER以外は予約販売分だけで売り切れる店舗も複数あった シルバーどんだけ人気ないのかとw -- (名無しさん) 2007-12-03 16 37 45 たしかにシルバーは、INFOBAR2である意味がわからない -- (名無しさん) 2007-12-07 23 41 00 シルバー持ちだけど、 確かにadpだのINFOBARだの余計な肩書きは必要ないな。 これだけ55SAだっけ?の生型番で売ればよかったのにw -- (名無しさん) 2007-12-08 00 16 51 今日買いました。取り説のジャンプが激しくて・・・。とりあえずあのテロップを消したいんですが。 -- (じゃむ) 2007-12-08 19 09 10 テロップの表示を「いいえ」にして、間違えて電源を切ってしまい再起動したら一瞬消えました。でもまた出てきました。で、しばらくするとまた消えて・・・。 前に使っていたソニエリののろいでしょうか?大体、携帯の設定で再起動なんてありですか?スマートフォンならいざ知らず。 -- (じゃむ) 2007-12-08 19 19 35 グレイ買いましたが・・・・・・・・・・同僚に 「これエアコンのリモコン?」と言われました・・・・・・ -- (とりにく) 2007-12-12 22 54 26 むしろシルバーでいきました。 シルバーのプロトタイプっぽさはアリかなぁと思って。 画面内の色に大しての自由度も高いですしね。 フォントだけは気に入らないです。 せめてフォントダウンロード機能とか欲しかった。 -- (noz) 2007-12-17 18 06 34 ニシキもグレーもミドリもあったんですがシルバーを購入しました。 形状的に外装は傷が付き易いと思うので、 その際に他の色に比べ傷付いても違和感無く気にならず使えるかと。 デフォルトのメニューアイコンはお気に入りです。 絶対落とすと思うのでトラップは必要かと思います。 -- (名無しさん) 2007-12-24 18 22 10 トラップとストラップじゃ一字違いでも相当違うと思われ -- (名無しさん) 2007-12-26 14 29 47 発売日に初代ニシキ→ニシキへ48ヶ月振りの機種変。 初代の操作が身にしみているからか、いまだに慣れない。 特に単独のカメラボタンやキーロックスイッチが無くなってしまい、 とても使いづらくなって残念。 アンテナが無くなった事は嬉しいけど、 最下段のボタンは解ってはいたがやっぱり押しづらい。 初代を触ると機能美だな~ということを実感させられる・・・。 -- (m) 2007-12-27 01 14 53 人気の無いシルバー買いました。 表面つるつるしてすべり易いですが、ここのカバーで 持ちやすさ向上しますよ。 http //www.skiny-material.com/phonecase/infobar2/infobar2.html ボタン部分もカバーされてるので、大事にしたい方オススメです。 ただし、充電台が使用できなくなるのが残念ですが・・・ -- (もも) 2007-12-30 16 30 53 1日使いました。 一番下のボタンが押しにくいというのは間違いないですね。FAです。 デザイン重視の携帯だからまぁしゃあない。 -- (名無しさん) 2008-01-09 04 53 34 溶けかけのアメちゃんイメージを正統に守るならWARM GLAYカト・・・ -- (washi) 2008-02-03 04 51 59 私はNISHIKIGOI。妻はWARM GLAY。 ストラップは同種色違い。 ケータイアレンジは各々の色に合うように。。。 -- (名無しさん) 2008-02-13 23 29 14 ニシキゴイ買って来ました。 手に馴染みますねぇ… -- (名無しさん) 2008-02-19 16 45 21 auショップで0円機種変してきました 色はグレーです この携帯は久々に すごく気に入りました -- (名無しさん) 2008-03-02 19 07 39 ウォームグレー、昼白色/昼光色の照明下だとグレーぽいですが、太陽光や それに近い色の照明下だとベージュぽくてなんかおいしそうな(笑)色で気に入っています。 持ちやすさは予想以上だし、有機ELも見やすい。ボタン下部の押しにくさが 今のところ唯一のマイナスポイント。 三年ぶりのストレート端末。最高です。 -- (名無しさん) 2008-03-09 20 49 05 シルバー購入しました。色はおとなしくてもデザインで主張していてかっこいいです。 -- (名無しさん) 2008-06-08 20 50 03 シルバー使っている人には悪いけど、シルバーは要らない子。 -- (名無しさん) 2008-07-20 12 15 56 シルバー使用しております。 金属的な色ですが、丸みを帯びたデザインとうまく調和しているようで温かみがあって良いですよ。 -- (名無しさん) 2008-07-22 01 39 54 SILVER とWARM GLAY は、要らない子。 -- (SILVER) 2008-10-23 23 14 36
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必殺技審技・閃ク壱ノ撃 審剣・光ヲ断ツ剣 審剣・風ヲ凪グ剣 審槍・空ヲ突ク槍 審技・空ニ閃ク光 審技・空ヲ翔ル翼 審技・闇ヲ穿ツ灯 審鎖・無ヘ誘ウ鎖 ディストーションドライブ審罰・天ヲ刈ル焔 審罰・地ヲ抱ク衣 審罰・地ヲ屠ル刃 アストラルヒート審聖・人ヲ裁ク神 コメント 必殺技 ツバキの必殺技は特定のルートでキャンセルして連続技になるという性質がある。通称「三段」。初段→三段目、二段目→三段目とキャンセルすることも可能。また、インストール版のみ空振りしても派生でき、フォローとして役立つ。 審技・閃ク壱ノ撃(236ABCD)→審剣・光ヲ断ツ剣(214BD)→審剣・風ヲ凪グ剣(22BD) 審槍・空ヲ突ク槍(623CD)→審技・空ニ閃ク光(空中で236AD)→審技・空ヲ翔ル翼(空中で214ABCD) また、インストール版の飛び道具を出した硬直はインストール版の突進技でキャンセルでき、その突進技が多段ヒット化して強化される。この強化版は「特殊~」と呼ばれる。 審技・闇ヲ穿ツ灯(421D)→審技・閃ク壱ノ撃(236D) 審技・空ニ閃ク光(空中で236D)→審技・空ヲ翔ル翼(空中で214D) 審技・閃ク壱ノ撃 コマンド:236+AorBorCorD ひらめくいちのげき。盾を前に出して前に突進。単純な突進技。 ABCのボタンの違いは発生速度と突進距離。 A版は早く突進距離も短く、C版は逆に発生は遅いが突進距離が長い。B版はその中間。コンボには主にB版を用いる。B・C版はCHすると追撃可能。ガードされると不利だが、めり込まなければ確反は受けない。 D版は突進速度が早く突進距離も長い上に相手を裏回る効果がある。地上ヒット時はその場崩れ落ち・空中ヒット時は大きく壁バウンドするため追撃可能で、ガードされると五分~微不利程度。 特殊版はD版の性質に加えて、多段ヒットする上に弾属性を貫通して突進する。 審剣・光ヲ断ツ剣 コマンド:214+BorD ひかりをたつつるぎ。前に進みながら剣を縦に振り上げる。体属性無敵有り。ヒット時浮かせ効果。B版は主にコンボパーツとして使用。体無敵はあるが短いので頼るのは危険。 D版は体属性無敵が長く、カウンター狙いで使える。相手の位置をサーチするらしく、閃スカ D剣でスーッとスライドしながら攻撃を出す。遠距離からの奇襲に使えるが、足元が隙だらけなので注意。 審剣・風ヲ凪グ剣 コマンド:22+BorD(タメ可) かぜをなぐつるぎ。その場で剣を横になぎ払う。実は弾属性。 攻撃には飛び道具(弾属性)を消す効果がある。ボタンホールドで攻撃を出すタイミングを変えられる。B版は主にコンボの締めに使う。B剣で浮かして最大溜めを当てるとスライドダウンするため、その間にチャージを行える。chで壁バウンドを誘発して追撃できる。 D版はヒット時小さく壁バウンド効果。画面端連続技で使うと高ダメージが望めるパーツ。最大溜めは画面中央でも追撃可能。fc対応。B剣からも入るので倒し切りに。 CSではD版最大溜めでガード不能だったが、今回削除された。 衣時はガードクラッシュ可能。ただしバリアガードは割れない。 審槍・空ヲ突ク槍 コマンド:623+CorD そらをつくやり。昇龍拳。槍のオーラで上空を突きながらジャンプする。ガードされてもインストールゲージがあればD光やD翼で誤魔化し可能。真上の判定が薄いらしくリバサ状況によっては当たらない場合もある。C版は無敵時間あり。非カウンター時は空中で受け身をとられる。A光 A翼で遠くにふっ飛ばす。A翼で近くにダウン。状況に応じて使い分けよう。 D版も無敵時間あり。とはいえリバサ用途としてはC版で事足りるので主にコンボに使う。D槍 D光 D翼の三段は安定して入るので衣コンやゲージ3本のときは覚えておこう。 審技・空ニ閃ク光 コマンド:空中で236+AorD そらにひらめくひかり。空中で盾を構えてその場で攻撃。飛び道具も一緒に発する。今回からは空中版灯とも言える技になった。A版は攻撃判定と共に飛び道具を出す。インストールゲージ稼ぎや牽制、着地ずらしに。硬直は着地まで続く。 D版も同じく攻撃判定と飛び道具。コンボ用。やはりA版で事足りるので基本はD翼で強化するときしか使わない。 審技・空ヲ翔ル翼 コマンド:空中で214+AorBorCorD そらをかけるつばさ。空から斜め下に突進する。コンボの締めに使うと相手を地面に落としてダウンを奪える。光から派生した場合は遠くに吹っ飛ばす(空中復帰)のでIG回収ができる。ボタンの違いは突進角度と発生速度、着地硬直、ダメージ。カウンターすれば2Bで拾える。 A版は15度ほどの角度で飛んでいき硬直が短い。コンボの〆として安定する。 B版は30度で発生はそこそこ。補正が緩い時、ほんの少しダメージを上げたい場合の〆に。 C版は45度の鋭角で突っ込んでいく。硬直もそれなりにある。 D版はB版の角度。当てて不利。D光から派生することで強化され、多段ヒットする。ここから追撃可能だが、キャラによって当たり方にかなり差がある。 審技・闇ヲ穿ツ灯 コマンド:421+AorD やみをうがつあかり。新技。弾速が徐々に加速する飛び道具。リーチの短いツバキとしては飛び道具の存在は大きい。 主に遠距離でばらまいてIGの確保、牽制技。弾制限があり、審技・空ニ閃ク光とともに画面に一つまでしか出せない。 verUPにより421の逆昇竜コマンドに変更。A版の性能も変化した。 A版は発生が遅く弾速はD版程度。VerUPにて初めからそれなりの速度で飛ぶ。 D版は発生が早く相手の弾を貫通する効果がある。硬直はあるので無闇に撒くのは危険。 審鎖・無ヘ誘ウ鎖 コマンド:63214+C むへいざなうくさり。新技。コマンド投げ。動きがSっ気たっぷり。当てるとインストールゲージが2個分増加する。ガード崩し、近距離でのIG回収の要。硬直は大きいため読まれない程度に振りたい。 ディストーションドライブ 審罰・天ヲ刈ル焔 コマンド:236236+CorD てんをかるほむら。身体から衝撃波を発する。当たった相手を魔法陣で拘束し、動けない所に光の弾を発射して攻撃。C版は発生が早くダメージそこそこ。踏み込まずその場で撃ちだすため、D版よりリーチは短い。画面位置によってはC閃、微ダ3C、低ダJCなどで追撃できる。 D版は一歩踏み込むのでリーチが僅かに伸びる。IG量に応じて威力が変化する。IG3以上の衣発動時の〆が強い。 どちらもOD版が存在しダメージ微量アップ。C版はそのまま突進して吹っ飛ばす。D版は突進後に前投げのモーションで吹っ飛ばして壁バウンド。 審罰・地ヲ抱ク衣 コマンド:214214+D(空中可) ちをいだくころも。一定時間D版技が使い放題になる。制限時間は溜まっているインストールゲージ量に依存。OD発動中はゲージの減少スピードが遅くなる。ツバキのダメージ源。チャンスがあればぜひとも狙っていきたい。VerUPにより同技補正が少々重くなった。 審罰・地ヲ屠ル刃 コマンド:632146+B ちをほふるやいば。新DD。8発の短剣が出現し、相手目掛けて次々と射出される。発射途中から本体行動可能。また、動作途中から全身無敵。出始めに無敵はないので注意。光と灯に続く飛び道具。通称バナナ。遠距離で出してみてダッシュ固めやIG回収が主な使い方。中央ではバリガで距離を離されると追っかけるのがしんどい。 アストラルヒート 審聖・人ヲ裁ク神 ラウンド取得で勝利のときに相手体力が35%以下、ヒートゲージ100で使用可能。コンボ途中で体力が規定値となっても使用はできない。 ひとをさばくかみ。天使のような姿に変身したあと突進、ヒットで演出に移行する。発生から突進終了まで無敵、リーチは画面3分の2ほど。コンボダメージが低いツバキの倒し切りを補う。IGが1あれば最大溜めD風、D翼から場所を問わずヒットするので狙う機会は多い。もちろん露骨に狙いすぎるのは敗北の可能性を上げるので注意すること。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る